とっくにあけました2007

今夜の「エラいところに嫁いでしまった!」の仲間由紀恵の白装束姿を見て、ウーパールーパーが脳の奥底から急速に復活してしまった美頓です、こんばんは。

黒髪=日本髪が似合う、美しい人=赤い口紅が似合うというわけではないのですね。

でもドラマとしてはとても面白かった。特に「無垢だからこそ厄介」な夫役の谷原章介は自分ランキング急上昇です。顔面の穴と言う穴から水分を噴出しながらの逆ギレは最高でした。

あ。

あけましておめでとうございます。

遅すぎて言うタイミングを逃してしまいました。

これまた古い話題で恐縮ですが、新春ドラマ「白虎隊」に憤慨していたせいで更新が遅れました(嘘

仕事が忙しく、見る気もなかったのですが。
10時前に仕事から戻り、何とはなしに見てしまいました。

正直に言って、あれほどひどい歴史ドラマは近年稀ではないでしょうか。
というか「歴史モノ」に括って欲しくない。
白虎隊士の二人の肖像画、あれはない。
カツーンの坊主の人の眉毛、あれで侍はない。
会津の殿様役のヒガシは蝋人形にしか見えない。
殿様の描写がお粗末すぎて、バカ殿にしか見えない。
とか、もう色々つっこみどころがありすぎましたが、それより何より。

何だ、あの西郷隆盛は。あの安っぽい偽善的演出は。
会津の方々もあのような歯の浮く持ち上げれられ方、嬉しくも何ともないのでは。

わたくし、歴史マニアでもなんでもなく、というか寧ろ相当疎い方ではありますが、それでも西郷南州遺訓を愛読し、手帳には気に入った文言を書き留め、年表を見ただけで涙するれっきとした鹿児島人。

「新しい西郷像」と言うには余りにもお粗末。
最も西郷隆盛とは遠い(と思われる)策士、卑怯者的な描かれ方。
確かに会津藩側から見た薩長は敵だったのでしょうが、それはどちらにも異なる主張があったからこそ。人格的に貶めるような描かれ方はどうも納得できません。
あの程度の描写ならば、実在人物の名を出すべきではなかったし、その必要もなかったと思います。
薬師丸ひろ子も山Pも、良い演技をしたのに。
親子の情愛や「生きること」に焦点を絞れば、それなりに良いドラマにはなったのでしょうが・・・。
「おうちがわからな~い」とカボチャ袴で泣いていた男の子だけ、もう一度見たい。

翌日、ネットでニュースを見ていて「テレ朝に抗議殺到」の文字を探したものの見当たらず。個人的にはOZMAの演出よりも数段ひどいと思ったのですが。

「ピューと吹くジャガー 第5巻」より
2006_010_5
←紅白の美川憲一って、こんな感じじゃなかったですか?

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嫌われ松子の一生

「キモ」ってつければ、素直に他人を褒められると思う今日この頃の美頓です、こんばんは。
キモカワ。
キモカッコイイ。
キモ面白い。
キモ誠実。
キモ優しい。
・・・結局キモいってことですよね?
職場のかわいい後輩N山くんを、愛情込めて「キモ山くん」って呼んでたら、悩んで不眠症気味になったらしいです。
いくら後輩とはいえ、成人男性に「かわいい」って言うのも失礼かと思って、「キモかわいい」って言ったのも要因らしいですが。
「良い意味で」ってつけたら、何でも言っていいと思っていたあの頃を思い出しました。
個人的2006年度邦画ナンバーワンです。勿論DVD予約購入。
怪作。
原作ファンなので、ミュージカル仕立てと聞いて期待と不安が入り混じって鑑賞しましたが。


※以下、ネタバレありです。
中谷美紀の変顔、歌声、演技、思い込みの激しさ、全てが完璧に松子でした。
名前しかしらなかった伊勢谷友介に萌え死ぬところでした。
黒沢あすかの女っぷりとうなじに惚れました(ルックスライクナメック星ヘアー)。
市川実日子のいじらしさに泣きました。
音楽にしびれました。
塀の中の、AIの歌唱シーンは「シカゴ」を彷彿とさせる迫力。
極彩色の「悪趣味になりそうなギリギリの線でのメルヘン仕立て」が最高にポップで、本筋は悲惨にも関らず明るい印象の映像、だからこそ際立つ悲しさ。
松子は、魅力的にも関らず駆け引きとは無縁の女性。岐路に立たされたとき、肝心なところで最悪の選択をしてしまう。
「本命男性を振り向かせるには」マニュアル全て無視。
・とにかく自分を理解して欲しいと、会ってすぐに全てを曝け出してしまう。
・相手が引いても押しまくり、尽くしまくり。
・男性に認められないと生を実感できない。
・男性の言うことに盲目的に従ってしまう。
鼻血を流しながら「殴られても殺されても、一人よりはまし」と自らに言い聞かせ、「ただいま」と言う場所を探し続けて辿りつけなかった人生。

彼女が男性に求めたのは、求めても決して手に入らなかった(と彼女は思っている)父親の愛情だったのかも知れません(母親は殆ど印象にない)。

松子を大好きだった妹。
心から信頼してくれた友人。
表には出さずとも愛してくれた父親。
松子をほんとうに想ってくれる、どんな時も差し出されていた手に気付いていれば、もう少し違う人生だったかも知れません。「好きに生きて、これで彼女は幸せだった」と思うには残酷すぎる。

けれど「これで人生が終わった」と思いながらも何度も復活する、そのエネルギーこそが 松子の魅力だったように思います。
人生は一度きりだけれど、そういった意味で彼女はいくつもの人生を生きた。わたしは何となくアニメの「千年女優」を思い出しました。

53年間の松子の人生を、「省略」ではなく「凝縮」した本作は、爆発的なパワーを秘めており、人生、恋、友人、家族、受け手によって異なる角度を見せる作品だと思います。
また、チョイ役で次々出てくる著名人探しもとても楽しめます。

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ヴァトンヌ!!!

「ヌ」と「ヴァ」だけでパリジェンヌ気分の美頓です、こんばんは。
学生時代は御フランス語が好き過ぎて、人より一年多く勉強した腕前です。

ところで、mixi経由にてりょうこからバトン。
バトンって、人や内容によっては興味をそそられませんよね。
飛ばして頂いて全然構わないんですが、一生懸命答えますので飛ばした方、夢枕に立ちますので宜しくお願いします(首の洗浄の程を)。

(1)あなたは未婚者ですか?既婚者ですか?
   
 既婚者に理不尽なコンプレックスを溜めつつある独身腐女子DEATH!!


(2)あなたは現在何歳ですか?

 27歳です。最近気付いて愕然としました。母親に引かれました。


(3)結婚願望は強い方ですか?

 普通です。なくはない、程度。


(4)何歳までに結婚したいですか?

 子供のことを考えると、28歳くらい。占いによるといけるらしい(虚)。


(5)あなたは自分が家庭的な性格であると思いますか?

 家庭的の定義が難しいとは思いますが、「専業主婦」が求められる家(会社経営、専門職他来客が多い等)であれば家庭に入ることに何の抵抗もありません。 家庭であろうが会社であろうが、自分に求められることはその役目に沿いたいと思っています。


(6)「お見合い結婚」についてどう思いますか?

 お見合い相手は往々にして知人関係なので、後のことを考えると会うのは慎重になってしまいますね。
但し、お見合いのメリットとして「結婚は、家の価値観や立場が似ている方がうまくいきやすい」点は間違いないと思います。


(7)結婚相手にアピール出来ることを5つ挙げてみてください。

①順応性は高い方
花嫁修業師範クラス(着付け、茶道)
③自然派(非染髪、合成洗剤不使用)
④藤原紀香とツーサイズ一緒。因みにウエスト以外。「それ、ただのぽっちゃりじゃん」というベタな突っ込みは受け付けません。
⑤動物を手懐けるのが早い。

・・・つまり、碌なことがない。

(8)結婚相手に望むことを5つ挙げてみてください。

①思いやり
②非吝嗇
③若いうちは仕事第一
④趣味でも一流を目指すこと
⑤器用さより、純粋さ・誠実さを重視すること

如才ないタイプは苦手です。
あと、世間知らず・低教養レベルの異性には興味が湧きません。 
 
(9)子供は何人欲しいですか?

 何人でも。
相手の経済力によるところが大きいと思います。

(10)子供をしつけるにあたって、あなたは教育ママ(パパ)になると思いますか?

 躾はきっちりしてやりたいと思います。
塾に行かせるよりは自然に触れさせてのびのび育てたいと思うので、教育は重視するだろうけれど、一般的な意味でいわれる「教育ママ」とは違うと思います。
TVゲームは、与えたくないですね。


(11)あなたは結婚相手の両親と仲良く出来ますか?

 若しお互いに(わたしと相手のご両親)歩み寄る努力すら出来ないようなら、その方とは結婚しません。


(12)夫婦円満の秘訣を30字程度でどうぞ。

 尊敬。 恕の心。許すこと。


(13)あなたは将来、自分の両親のような夫婦になりたいですか?
 
 祖父母が目標です。祖父が亡くなったとき、「あの人と結婚できたことがわたしの人生の誇り」と言い切った祖母をとても尊敬しています。


(14)プロポーズする(される)時の理想のシチュエーションは?

 直接言ってほしいです。強引なのは嫌ですが。


(15)結婚を決意する時の決め手は?

 なんか楽しそうと思えたら。多分。タイミングだと思います。


16)「この人となら結婚したい!」と思える芸能人を挙げてください。(複数可)
    
 イビョンホン(断言)。


(17)"不倫は文化だ"これについてはどう思いますか?

 詭弁。
あくまでも自分で責任が取れれば勝手にすればいいことであって、結婚相手を少なくとも傷つける(気持、信頼、プライド、その他)ことをそのように言ってしまうなんて、あの年齢になっても配慮がないとしか思えません。


(18)あなたが描く「理想の結婚像」は?

 自分が死ぬときに、「もう一度あの人と結婚したい」と思うこと。


(19)お疲れ様でした。次に回す5人を指名してください。

 elm
りょうこと重複するけど是非やって欲しい。

caori
君の結婚観は案外、よく知らないかもしれない。

ダポー
興味あり(単純)。

れいちゃん
恋の達人、って感じがするので。

ちささん
未だだんな様とリョウ君にはお会いしていないけれど、素敵なご家族だろうな、と憧れております。

時間のあるときにでも、宜しくお願い致します~。

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