ネコを尋ねて3、4キロ

最近散歩の楽しさに目覚めて以来、徘徊気味の美頓です、こんばんは。
という訳で、鹿児島市内の西郷隆盛自決場所として有名な城山へ。

20060924171351 昭和3年に作られ、弘法大師の教えを伝えたいという有志の方々が四国の88箇所巡りになぞらえて各所に配置された云々(実はよく知りません、ほんとすみません)の13石仏。
介錯後の南州翁の首を政府軍に渡らせない為、別府晋介がこの辺りへ首を埋めた、とされるらしいです。
石段を降りた陰気な場所に位置する為、初めて通りかかりました。

20060924170850 九月に入り、真夏に感じたような凶暴なまでの緑の隆盛は去ったものの、まだまだ蝉の声が鳴り響く山道。
遊歩道とは別な上り口から入った為か人通りがなく、ヤク○仕様車が時折通るくらい。危うく盗まれかけました、ハートを(嘘)。

20060924170539 早歩きで約20分程度で頂上の展望台に到着。市内を一望。麓には照国神社が小さく見えます。
昼間は家族連れやジョギング中の男性が目立ちます(50~60代)。思わず目を背けたくなるようなパッツパツのスパッツ姿で、皆その辺の若人より筋骨隆々だったりガン黒だったり毛むくじゃらだったりで何が何だかスゴイ。夜は経済力の無いさかりづいたつがい共がどこからともなく湧き出る淫質スポットにだいへんし~ん!!仲間に入れて★☆

20060924170227 こちらが本来の散歩道(遊歩道)。
一見のどかですが、何人もの定年をとうに過ぎたと思われる老年男性(ルックスライクにんにく卵黄翁)が信じられぬスピードで往復する姿なぞ、まるで都市伝説・100キロババアの実在すら確信してしまいそうです。

20060924165923
「お~よちよちよち!!どうちたのね?」と話しかけながら撮影していたら、通りかかった親子が心底怯えて「オマエが一体どうしちゃったんだよ・・・」と念じながら足早に去っていきました。残念です。

20060924165605 このネコはカメラを向けると座りなおし、ポーズをとってくれました。
毛並みはばさばさでしたが、漆黒の体に精悍な顔つき、金色の瞳、人を恐れぬどころか見せ付けるその生き様に「ぼろを着ても心は錦」薩摩武士の心意気を見たような気がしました(大げさ)。

Dsc00049 上のネコの追加カット。「君は本当にいい顔するね~」と褒めたら、斜めに座りなおして決めポーズ(流し目)してくれました。
町をうろつき威嚇して歩く野猿種ヒト科よりずっと迫力あり。


20060924165308 ふてぶてしい、いい表情のネコだなと思ったのですが、カメラを向けた途端威嚇されました。
ちょっと野村沙○代サソにも似ています。
も~、このコったらシャイなんだから・・・!!

20060924182802 ウチに帰ったら、團十郎タソがネンネでお迎え(迎えてない)。

キューーーーン!!!!


20060924183110
・・で、カメラを向けると不機嫌になるふう。

ドキューーーーン!!!!




よく考えたら、外でも家でもネコに癒されるなら別に遠出する必要なかった、テヘヘ。な一日でした。

みなさん、ネコって、ほんっとうにいいもんですよ。



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BIOLOGY GAP

涼しくなったとはいえ、まだまだ夏にしがみついて観光業に力を入れたい鹿児島から、美頓がお伝えいたします。
Dsc00037

→9月21日現在のドルフィンポート(鹿児島市内)の様子。



仕事休み中なのだけれど、妹とランチをしに事務所へ。休日なのでチャイナ風ワンピで。
職場の人(30代男性)と話をしていたら、「今日はいつもと感じ違いますよね?」と言われ、「変ですか?まるでちんどんやですか?」と聞いたら「イエ・・・きれいですよ、すごく」と。

聞いた?!


聞きました!!!??

は~~~。
何だかとっても癒されました。
きれいだって男の人に言われたの、いつぶりだろう(哀
好意の有無に関らず、やっぱり、異性に褒められるって素直に嬉しかったです。
そう言えば、こちら(鹿児島)の男性ってあまり女性を褒めないような気がしますね。
兵庫や東京にいた頃は、彼じゃなくても普通の友人でも(そして社交辞令でも)「それかわいい」とか、「似合うよ」とか「今日は(それでも限定)キレイだね」とかさらっと言ってくれたものですが。


今更ちやほやされたい訳ではないけれど、いい気分。
やっぱり相手を褒めるって大切なことだと改めて思いました。お互いに。

あーーーーわかった、地域間のギャップではなくてわたしがおばはんになったからですか(泣)。


地域間のギャップといえば、わたしが最近とみに感じるのは生物間のギャップです。
generation gap <biology gap(単語の使用法の整合性は受付けかねます)


ここ数日、体力(と気力と勇気と愛情)を身に付けるべくランニングを始めたのですが、ライオン○公園を通りかかればルソペ○のおいさんか、さかりのついた高校生のつがいだらけ。
もううんざり。
おいさんはともかくとして、未だモスキート天国鹿児島の夜間公園にて何をいつまでもさかりづいておるのか。

というわけでこっそり一組を抽出、観察(盗み聞き)。
♀「え~、違うって見てないって」
♂「なんがよ~、オマエわっせ見てたっちよ」
異なる異性を好色そうに見ていたところで所詮汗臭そうなメスである。冷静になれ。
(しかもお揃いのおぞましき趣味のタオルを意味不明にYAZAWA掛け
何ぞと聞くに堪えぬ抑揚なき会話に終始し、思春期のリビドーを徒にぶつけ合う無益な時間を互いに強要しているのです。


知性なきつがいは、敢えて「オスメス」と呼ばせて頂きたい。
ちょっと待ってちょっと待って~!!!
挙句の果てに、メスがオスの肩を揉みだした!!!
これは全く理解の範疇を超えております!!!
この呆けた顔のオスは今日一日を校舎内にて口も目も半開きで過したに違いなく、磨耗の痕跡なぞ微塵も見当たらないのに!!


なんという事態でしょうか。
わたしの頃は(ほんの十年前)、こんなことをしているのはごく一部のオマセサソであり、しかも誰に見付かるか判らぬ中びくびくしながら下校中にベンチで一休み、位が関の山でありました(※筆者はその手の甘酸っぱい経験は皆無である)。
何ですか、この堂々(というか横柄)ぶりは。

おばはんははっきり言って無駄に二往復して確認する程のショックを受けましたよ。
この十年に、一体学校で何があったのでしょうか。


皆制服を着て堂々と淫行寸前です。
気持悪いったらありゃしない。
ビョンホンシーやジウヒメタマならともかく、青洟たらした性欲丸だしの野猿が。

・・・という話を妹とランチしながら話していたところ、妹がある一点を見つめっぱなし。
「どうしたの?」と聞いて指差した先には、これまた垢臭そうなオス(推定20~25歳)がおめかししたメスを連れているので恐らくデートなのでしょうが、毒ガス発生器レベルの汚靴を脱ぎ散らかして椅子の上に胡坐をかいているではないですか。
なんでかなぁ。
しかも、かなり可愛らしいメス猿を連れているのに。

あれ、威嚇の一種かなぁ。スカンクと同じ類の。
それとも、未発達段階(人類としての)で「椅子」という道具の使用法をご存知ないのでしょうか。
特筆すべきは店内に4組いたつがいのうち、実に三人のオスがそのポーズだった事実です。


とりあえず、おかあさん(誰の?)。
せいじんしきのときに、さらしものになっていたおさるさんたちは、きょうもこうしてげんきです。

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