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はっきりローテンション☆サマー

みなさま、ご無沙汰しております。
毎度お馴染みの「小悪魔猛禽死ね死ね團」團長の美頓です。
この時期のブーツ女子は視覚公害です。移動養殖所か(水虫の)。
ミラノとは湿度が違います。

ご無沙汰の間に、我が家の小さくてかわいかった團十郎が

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あ、間違えた。

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こんなんなりました。
体重は7.5~8kg(生後11ヶ月)です。

図体に似合わずものすごく腰抜けなので、家族以外の方が彼の姿を見ることは中々ないのですが、その走り去る影を見た方はたいてい

「あれは何という生き物ですか?」

と言われますが、わたしにもよくわかりませんので「猫っぽい生き物です」と答えるようにしています。
見知らぬ方に抱かれたのは、わたしが知る限りOさん一人(超イケメン)。どうやら彼は面食いらしいです。

その重すぎる体重故に、愚鈍な頭の割には独力でドアを開閉するという高等技術(単なる体当たりという見方も)を身につけております。

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あまりの暑さにフテ寝するふう。彼女の特技は「媚態で人間を思うままに動かすこと」です。その特技、ちょっと分けて欲しい。


さて、夜の街を歩いていると、夏の熱気にほだされてついつい開放的になってしまい、露出だけでは飽き足らず、いろんなものを丸出しで座り込んでいる可燃ゴミのようなお嬢さん方が氾濫しておりますが、低血圧のわたしは常に脳貧血状態で歩く姿はルックスライク夢遊病者。

というわけで潤いと涼を求めて水辺へ。

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鹿児島市から車で1時間ちょっと。
湧水町の「丸池公園」は、透明度の高い湧き水で「全国名水百選」に選ばれている丸池を中心とした公園。
少し入り込んだ場所にあり、近くのコンビニで訪ねなければ到達できませんでした・・・。
どちらかというと地元の方々の生活に密着型の場所なのか、あまり観光地っぽくない雰囲気が逆にのんびり出来て良かったです。スロープや道の幅など、車椅子にも配慮した作りでした。
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横の小道は、竹林と清流に挟まれてとても涼しく、雰囲気も最高なのですが、何故か突如としてトタンのブルーの廃屋が。無視できない外観です!!

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丸池公園から車で約50分、いむた池へ。
水辺じゃ水辺じゃぁ~!!!


この日は平日でアクアリウムなどの施設もお休みだった為か、普段は賑わう池周辺もひっそり。

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いつもは池を泳ぐ白鳥サンも、のんびりひなたぼっこ・・・

とのどかな気分に浸るのも束の間・・・


んなっ!!

足元が白鳥糞だらけ(画像自粛)!!!
しかも案外立派なものを出されるよ、白鳥サン・・・


気を取り直して、人目のないのをいいことに、調子に乗ってついにボートに乗っちゃいました~(愛想の良いオサーンが、他に人がいないから時間無制限¥500で貸してくれました)。

叫びださんばかりの興奮をやや抑制しながら、控えめにはしゃいでオールを振り回していたら・・・、

「ざばざばざば・・・・」

ふと後方を見ると。

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ヒー
白鳥が隊列組んで追いかけてくる~~

これ、実際はかなり怖いです。

餌付けされた白鳥(池の周辺の店では白鳥の餌が¥100で販売されており、殆どの観光客がこれを買って白鳥に与えています)にとっては「人間=餌出しマシーン」。
他に観光客がいないので、我々に的を絞って襲来してきます。
しかも人に対する恐怖心がないのでかなり乱暴。

とりあえず持っていた餌(ボートに乗る際、店主のオサーンがサービスでくれた)を出来る限り遠くへ投げます。群がる白鳥。ジョーズさながらの貪食さに薄ら寒ささえ覚えます。
食い尽くすと再び突進。
隊列を組んで、恐るべきスピードで迫ってきます。

両手をひらひらさせて、「餌はないよ」とアピールするものの追撃の手は止まず、ついに腕をつついて方のバッグをはたき落とそうとします。何たる凶悪白鳥。
というか肉?肉(わたしの)が目的か?!
食人鳥ではないかこいつらは、そういえば斯様な麩菓子のような餌の割にはずいぶん立派な糞をなさっていた!!!等とパニック状態の頭には白鳥に食い散らかされた自らの愚体がはっきりと描かれ、「明日の新聞には崖っぷち会社員、謎の失踪」「湖上から忽然!!宇宙人連れ去り説浮上?!」等という三面記事が頭に浮かび、まさにヒッチコックの世界。

野生動物の餌付けはやめましょうネ☆


P.S.
今朝見たニュース。

こういう人もいれば、こういう人もいる。

なんだかんだ言って、小柳ルミ子は偉大です。

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