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VOW的店舗発見

社会人男性の茶髪パーマは生理的に受け付けない美頓です、こんにちは。

どんなにオサレでも、何となくパーマや染髪の様子を想像してしまうので。
そしてその光景はどう贔屓目に見てもおっさんおばはんなので。
あと、とんがった靴(何かロッカーとか音楽関係者っぽいの)を履く人。
ノースリ。
女子と車に同乗する際に事情はどうあれ助手席に平気で乗る。
絵文字がやたら多い。
30を過ぎて携帯メール駆使しすぎ(含絵文字、デコメ)。※不慣れな絵文字は逆に好印象。
初対面なのに下の名前呼び捨て。
いけてないハンチング。
部屋にLEON。
ネタ以外で「セレブ」という単語を使う。
やたらと若手芸人に詳しい。
流行ギャグを会話に盛り込む(テレビを見ないから知らない上に殺意を抱くほどつまらない)。
やたらJ-POP。自分を信じろとか貴様が好きだの忘れられないの惚れたの家庭的だのとマトモな大人なら正視(聴)に堪えない―例えば湘南○風系のどう考えてもお笑いソング―に本気で対峙しちゃう純粋さん。
男性も美脚ブームとはいえ、そのスーツ細すぎ。

・・・まぁ、今日はこのくらいにしておきましょう。以上、個人的に男性を見て引くポイント集です

今はまだ人生を語らず」吉田拓郎
「時代おくれ」河島英吾

がやけに染み入るのは季節がら、でしょうか。
先日、小さい秋を見つけに串木野は羽島の「白浜温泉」へ行って参りました。

こちらは鹿児島市内の入浴料¥360に値上がりしているにも関らず¥330据え置きで頑張っている上に、露天風呂は波打ち際を臨む絶景の隠れ名スポットです。
全然秋とは関係ないですけどね。

その帰りに、爆笑野菜販売所を発見いたしましたのでご報告。
峠にある所謂「無人販売所」のスタイルなのですが、その日はたまたま店主が出ており、見かける度に気になっていたので立ち寄ることに。
この壮年紳士(推定年齢50代後半~60代前半)、つぶらな瞳と長すぎる・多すぎる睫毛が既に只者ではない雰囲気。「あたいが社長やっど」と陽気なお人柄らしい。
しかも店名が「ヨンサマロードハウス」ときた。
Dsc00033





写真撮影の許可を求めたところ、「おまんさぁはテレビぃでちょらせんけ?(あなたはテレビに出る人ではないですか、の意)」とやや興奮のご様子。
このような貧相且つ不愉快な面相といったら、先日のテレビに不二家の創業者が取り上げられたらしいのでペコちゃんと間違われてると思い、丁重に事の次第をご説明申し上げることに。と思ったら佐藤江梨子と間違われていた模様。沢山の芸能人の中で例えられるには正直微妙である。しかしご本人には深くお詫び申し上げたい。並んだら彼女の方が200~250万倍程度(推定)の美しさの差がある筈である。

ところで、店名の由来を伺ったところこちらの所在地は県道43号線であり、「ヨンサン」→「ヨンサマ」となったらしい。爆笑モノである。

「写真を撮るならコイツも是非」と言われた屋根の上の置物。
20060920123852





こちらの名物兼営業部長の「ペ・ヨンギン氏」。身長約30cm。
以前は目立つようにもう少し大型のヨンギン氏であったようだが、海沿いの立地故吹っ飛ばされて行方不明となること数回、泣く泣く小型化したとのこと。

野菜販売所の様子。
20060920125720





他の地元の方々はシャイなのか隠れてしまわれた。
店の由来を上機嫌で語ってくださる社長(左)。

・・・と、こちらの野菜販売の左側にこのような突っ込み所満載の看板発見。
20060920130139





こちらの写真は拡大して見て頂きたい。あまりの面白さに息も絶え絶えになりながら「ここここの『文吉の店 ウエルカム 静子』とは何事ですか?!」と尋ねたところ、「文吉ちゅうのはおいさんの名前よ。ほいでウエルカムちな歓迎のおいさんからの気持ち。そん静子ちゅうのはおいさんの嫁さん。嫁さんはなぁ、天童よしみちゃんと山田花子ちゃんを足して二で割った雰囲気」と胸を張って答えてくださった。
既に文吉はわたしのハートを鷲掴みである。

20060920123035




少し見え辛いが、商品の後ろにある張り紙は社長・文吉さんの作られたさつま狂句である。
内容は(訳詩)「美智子という名を呼ぶのも恥ずかしいわたしの枯れ果てた古女房」というようなサラリーマン川柳的な鹿児島弁の句で、地元紙にはコーナーもあり、彼の作詞(?)は度々掲載されているらしい。ある意味鹿児島の文化人とも言える。
掲載された記事は、文吉さんに頼むと快く見せて頂けた。

こちら、肝心の野菜果物も安くて抜群に美味しいので、お近くに寄られた際は是非立ち寄ってみるべきスポットである。
ある意味温泉よりも癒された一日であった。

文吉さん、テキュー。

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コメント

あちゃー、俺、レオン部屋に貼っとるわ・・・。そういえば・・・。
あと、黒髪の天然パーマって、男性を見て引くポイントに入る?
入る?テンパって引くの?どうなの?
・・・。まぁ、いいや。
その他は当てはまらんし。
細身のスーツ、着たいけど今の俺じゃタイツみたいになるからね。ハンチングもおしゃれじゃなくてほんとに狩りに出てたマタギの人みたいになるし。
うぷぷ。よかった。

ところで、さつま狂句の写真の右側、
「○スコ●モンマダラ 上♂下♀」
が気になります。
すごく。
なんですか?これ?

投稿: ダポー | 2006年9月20日 (水) 20時24分

ダポーサソ
評決が出ました。
天然モノは、ヨシ。
無問題。
マタギ風味は寧ろ萌え度アップですぞ!!
あと、さつま狂句については突っ込まないでください。
直接文吉までお願いします。
43号線沿いのヨンサマロードハウスか、隣の文吉の店におわしますので。

投稿: 美頓 | 2006年9月20日 (水) 22時01分

初めまして、マイミクのだだえもんさんの
所から参りました。

メチャクチャ面白いですねぇ…『文吉の店』では
声出し手笑ってしまいました。
ぼくのハートも鷲掴みです。

鹿児島はちょっとだけ憧れてます。
薩摩の侍魂が今に生きる土地でごわんな
(すっごいうろおぼえの薩摩弁)
鎧甲冑工房丸武産業さんにも一度お伺いしてみたいです。

また、コメントさせて頂きますので
よろしくお願いします。

投稿: 灰色狼 | 2006年9月20日 (水) 22時25分

灰色狼様
声どころか手まで出して笑ってくださってほんとうにありがとうございます。
これからもその笑いに応えられるよう、精一杯のネタ探しを致す所存ですのでどうぞ暖かく見守ってやってください。
本物の薩摩隼人は、維新のときに殆ど県外脱出してしまった所為か、現在の鹿児島は侍どころか珍獣の宝庫です。
繁華街へ行きますと、全力でワルを演出し、威嚇に励む縄張り意識の強い山猿が多く下山しておりますので、その辺はネタとしてはお薦めです。軽のエアロや窓から片腕の出たプレジデント等が巣のようです。
珍獣研究家(自称)として、観察写真を撮影しようとする度に同行者に止められますが。

投稿: 美頓 | 2006年9月20日 (水) 23時10分

文吉さん、セクシーコマンドーの有段者ではないでしょうか。

投稿: だだえもん | 2006年9月21日 (木) 00時35分

だだえもんさま
あぁ其のコメント上手い・・・(悔)!!!
ご参考までに。
↓mixiからの情報です。
もう、大好きです。
http://homepage2.nifty.com/usuta/


※だだえもんさま、らくだ男さま大変失礼致しました。あろうことかお名前取り違えておりました。
お詫びして訂正いたします。自分のアホさ加減が憎くて堪りません・・・!!

投稿: 美頓 | 2006年9月21日 (木) 16時06分

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