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犬とネコとイタチと、時々デスメタル

HOUND DOGに一体何があったのか気になって更新が滞っている美頓です、こんばんは。
ウソですけどね。
フェレットが脱走して、部屋を破壊した為ルーター等が機能を果たさなくなってしまいました。
いたち飼いの皆様、脱走にはくれぐれも注意しましょう。

ところで、またまた猫を拾ってしまいました。
妹と飲み会の帰りに上機嫌で徒歩帰り中に発見。
がりがりに痩せ、弱っているのかすぐに捕獲された様子から、「長く生きられないかも知れない」と拾ってしまったのですが・・・。
エサをガッツ食いする(先住者の分まで)・どこでも爆睡、の様子からどうやら騙されたものと推測されます。先住の猫(ふう)が♀なので、もう少し見栄えが良くなったら里親さんを募集しようかと思っております。よろしくお願い致します。雑種の♂、顔の隈取が特徴なので暫定的に「團十郎」と名付けました(母が)。團十郎にやきもちを焼いているのか、ふうの性格が益々ひねくれて困っています。
2006_009_1
→みすぼらしい。鳴き声も「えええぇぇぇぇえ~」(かすれ声)です。



最近癒された漫画のご紹介。
caoriの友人・核弾頭風宮さんから薦められ購入。
カヒミカリィ等のオサレ音楽が大好きな地味目主人公:根岸君が、実はデスメタルの神がかり的な「望まざる才能」によりインディーズ界のカリスマクラウザーⅡ世である、という愉快漫画。
本人がやりたい事と、与えられた才能(求められるもの)が全く異なるということは社会に出ると往々にして体験することであり、そういった意味ではありきたりな
設定ですが、そして画風もどちらかというと古臭いですが、それらを吹っ飛ばす程の勢いを感じます。

寧ろ画風が古臭い(優等生風)だからこそ、思いがけない鋭さに「立ち読み禁止」レベルの笑いを提供してくれます。
因みにデスメタル好きの方には申し訳ないのですが、実際のデスメタルとはかなりかけ離れてしまっているようです。わたしも件のジャンル知識が皆無ですので推測ですが、主人公のメイクはどう見てもデーモン小暮ですし、豹柄タイツ+コウモリ翼とか、火を吹くパフォーマンスとか、かなり前時代的若しくはジャンル違いのように思うのですが、作者も殆どデスメタルを知らない(又は興味が無い)と思われます。
単純に、東京オサレ文化のアンチテーゼとしての描かれ方であると推測致します。
恐らく作者は以前東京オサレ文化に傾倒していて、その過去を恥じており、オサレ文化もデスメタル(=インディーズ)文化も端から見たらこんなもんだと揶揄しているようにも受取れます。本質的にはヲタもオサレもインディーズも「狭い世界での価値観若しくはヒエラルキー」という意味では同義であると。
個人的にはPV撮影と、弟にクラウザーⅡ世として説教する回が好きです。
それから、殆ど喋らないにも関らず猛毒のカミュ(西田照道)に要注目です。デブブサイクヲタ(合コンに『くいこみ戦隊ブルマちゃん』と書かれたトレーナーをケミカルinで着こなすセンスのオサレさん)なのに人間的にも最低な彼の生き様に潔ささえ感じます。
とにかく気になる方は一読すべし!!!
十月に二巻が発売予定らしく、紹介者の風宮さんは今からズブ濡れで待ち構えているらしいです。テーマがありふれていること・小ネタ中心であることから、ネタ切れは若干心配ですが・・・。次巻にて力量が明らかになるでしょう。

個人的にはクラウザーⅡ世(根岸崇一)のロストチェリーとともに終了する物語かと予測致します。
とりあえず・・・

ゴートゥ DMC!!!

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コメント

「うーらーぎーりーもああーたあーけどお
こどーくにうたうヨヲヲヲ しゃうとしてええ」

と20年前に歌っていた大友康平先生でした。その後

「このメンバーで死ぬまでやる」

といえるようなバンドメンバを得て、末長く幸せに活動していたようでしたが。でも以前は、

「ハウンドドッグは俺のバンド」

なんてことは言ってなかったと思うんですが、心境の
変化でしょうか。。

話が飛んで申し訳ありませんが、元メンバーを中傷することにかけては、イングヴェィ マルムスティーンにかなう人はいないと思ってます。


http://ja.wikipedia.org/wiki/イングヴェイ・マルムスティーン

http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/IngGod.html


投稿: らくだ男 | 2006年9月 5日 (火) 23時35分

もっとかわいい写真にすればいいのに・・・

投稿: ようちゃん | 2006年9月 6日 (水) 09時48分

すごく細かいツッコミで申し訳ないんですが、

「デブブサイクヲタ(中略)なのに人間的にも最低」

の「なのに」って、逆接の使い方として正しいんでしょうか?
昔勤めてた会社の取引先の方で、
「あそこのうなぎ屋は高いけどまずい」
と言っていた方を思い出しました。

投稿: だだえもん | 2006年9月 6日 (水) 20時39分

らくだ男さま
読みました!!かなり惹き付けられましたよ…その死海並の高塩分に。件の彼は、大友先生よりも寧ろお塩テンテイ側の方とお見受けいたします。しかし流石はワールドワイドなだけあって、我等がテンテイなんてまだまだヒヨッコだなあと見解を新たにさせられました。

ようちゃん
あれ、カワイイ方のつもりだったんだけど…。

投稿: 美頓 | 2006年9月 6日 (水) 23時17分

だだえもんさま
真っ正面からのツッコミとアドリブに弱い美頓です、こんばんは。ご意見賜りまして、緊急(自分)会議にかけてみました処、「文法としては間違っているが、自分ルール的にはアリ」という結論に達しました。
漫画設定に於いては、ルックスに恵まれない男子(特に肥満秋葉系)ですと、後方でふうふういいながらカレーを食っているしか能のない只のお人好しキャラに落ち着きがちであるという通念を覆したダークサイド人物という意味で、「〜なのに」とさせて頂きました。
あ〜、でもこの通念って他の方には殆ど理解されないんでした!すみません!!
「あの店高いけどまずい」よく使うフレーズです。理論より感覚で生きている人間です、自分。

投稿: 美頓 | 2006年9月 6日 (水) 23時35分

>しかし流石はワールドワイドなだけあって、我等が>テンテイなんてまだまだヒヨッコだなあと見解を新たにさせ>られました。

高校生だった頃、このお方の音速ギター速弾きとビッグマウスにやられてしまった私としては、「ビッグマウス」とはこの人イングヴェィ先生を基準にしてしまってます。ですからお塩テンテイはまだまだマイルドですし、その放言も、分析すると

  「台詞直訳コピーのようなつたなさ」

を感じております。これからお塩テンテイには本当に精進していただき、海外ロックスターの影響を自分流に消化しきり、

   「日本語言説空間の中で唯一無比の輝ける
    ビッグマウス」

となっていただけるよう、期待し、見守っております。

投稿: らくだ男 | 2006年9月 8日 (金) 23時58分

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