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美頓トラベルにごあんない

Sim CITY 3D for SOで、架空の権力を振りかざしている今日この頃の美頓です、こんばんは。
思いがけず面白いです。怪獣が出てくると強制終了ですけどね。
市長より(破壊)力のあるヤツなんて認めんぞ!!!!

ところで、シムシティの次くらいに小さい秋を見つけることに必死なのですが、昨日まとめて見つけに行って参りました。蝉の声も聞かなくなってきたし。

大変でしたよ、何度も同じ道を通って。
知人のOさんをして「君のソレ(方向音痴)は寧ろ脳障害に近い」と言わしめたレベル。
途中から、もう「これはキツネに化かされているとしか思えない」と繰り返し言い訳しました。スマソ。

20060927232036 やっと辿り着いた「鹿児島県民の森」にある、三重の滝。つり橋からの眺めです。
因みに、実際に行ってみると美しい三重の滝よりも眼前に迫るジョロウグモの大群の方が目に付きます。
つり橋のロープに群生している模様。
お願いだから、もう少し手入してください。県民は怖がっています。
(Sim CITY的忠告)





20060927232453 なんと、つり橋の向こうに蛇の抜け殻発見。
しかも頭の形までキレイに残っていました。
これはお守りになるらしいですが、保管方法に自信がない為放置
欲しい方は三重の滝つり橋までお越しください。途中のくもの巣に引っかかっていると思います。


20060927233045
同行者Mさん(阿呆)が、つり橋を下って「あの滝を間近で見たい」なんぞと情熱大陸発言しやがった為にけもの道へ。
微かに階段らしき跡はありますが、明らかに人が通らなくなって数年の藪をひたすら前進。


20060927234116
・・・で、間近に見た滝。
Mさんは(阿呆だから)滝の岩まで登っていました。こんな神の領域に踏み込む根性はわたしにはありません。というか「わ~、滝って間近に見るとスゴイ迫力だNE☆」とか「来てよかった~、マイナスイオンばっちりDA・YO♪」なんて微塵も思いませんでした。
「こんなリアルもののけ姫ワールドなんか、普通の人間が来たってヤブ蚊のエサにしかならんわっ!!!!アホーーーー」

20060927234858 ヤブ蚊に養分を吸われて意識朦朧状態に陥った為、取り敢えずいむた池近くの水車で有名な「龍仙郷」へ(このコースは以前、『奇妙な昼下り』でご紹介)。今回は心配になるほど人がいなかった為か、おにぎりと塩焼が同時に来てラッキー(いつも塩焼が遅い)。そろそろこれらの季節も最終。



20060927231550やった!!!小さい秋見つけました!!!いむた池に向かう途中。
暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、この日も晴天乍ら過しやすい一日。赤、黄、白の彼岸花が咲き乱れておりました。
・・・正直、赤い彼岸花の群生は(キレイなんだけど)ちょっとコワイと思いませんか。


20060927235322 いむた池到着!!!
白鳥のエサ(¥100)を購入、「好きなだけ食うがいいわっ!!」と女王様気分で撒き散らしたらこの有様。コワイです。すみません、白鳥間近に見ると相当コワイっす。

しかもこれだけ集まって一心に貪り食う姿は養豚場を彷彿とさせます。
同行者は何故かテンションが最高潮に。動物レベル同士、惹かれ合うのでしょうか。
「じゃんけんで負けたヤツ、手から直やりしようぜ」なんぞと抜かすも、勿論全無視。仕方なく自分でチャレンジしていましたが(この辺りがMっ気たっぷりである)、「うぉぉぉ超怖えぇ」を繰り返した挙句「ギャーーーッ」(楳図かずお風)と。感触を伺ったところ「強力なヤスリの付いた布団ばさみで思いきり挟んだ感じだ」と興奮気味に語ってくれました。しかも犬猫のように手の平から食べるのではなく、手に噛み付いてはたき落としたものを食すらしいです。全然やってみたくない。

20060927235907 貸し自転車で湖を一周することに。
・・・。
ママチャリ二台で行こうって言ったのに・・・。
こんな珍妙自転車を借りてきてくれやがりました。
上海雑技団か。
因みにわたくし、約20年前にこのタイプの自転車で妹に大怪我を負わせたことがあります。
前で軽快にこいでいたら、後ろでバランスを崩した妹が車輪に巻き込まれたまま引き摺られていることに気付かなかった(らしい)です。鬼姉。
というわけでいわくつきの自転車に再チャレンジ。

これ、経験した方はわかると思うのですが、案外難しい。
前後どちらにもハンドル・ブレーキがついている為にバランスが取りづらい。
しかも後ろに乗ると、前者の背中しか見えません。全然面白くない。
未来予想図Ⅱじゃあるまいし。
次は恋人と乗ろうと思います。いないけど。

Dsc00066 途中の景色。慣れて来ると、後部は前方を見ずに済む為周囲を眺める余裕が出てきます。前者が気付かないから、途中からこぐのやめましたし
右側は「飯盛山」と言って、ご飯茶碗をひっくり返した形だからこう呼ばれているそうです。
湖の周囲約4キロ。サイクリングに丁度良い距離と風景でした~
因みに自転車ママチャリ一台¥400、二人乗り自転車¥500、貸しボート¥400(一人増える毎に¥100加算)です。

20060928000752 帰りにもう一度「県民の森」に寄り、車を置いて気になっていた『冒険トリム』という看板目指して徒歩約5分。
「おーーーーアレだあぁあぁぁ、アレがあるぞおぉぉぉぉぉ」
そう、ワイヤーが渡してある間をタイヤで行き来する遊具(名称不明)が。懐かしすぎ。
もう、このアレで一時間以上遊びました。すんごい勢いつけて。楽しかった・・・。
わたしはぶらんこやこのアレとか、揺れる移動系の遊具が大好きです。
でも、ロープ製のアスレチックやジャングルジムには挑戦できずに年齢を感じました・・・。怖いとか体力が、とかではなくて隙間に入らなくて(哀)。

次回のおとなの遠足は「開聞岳を制覇しちゃうZO☆」(仮題)です。
どうぞおたのしみに!!!!

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サックスと鬱とビデオテープ

イビョンホンはモムチャン、わたしは萌無チャソ、の美頓です、こんばんは。
萌えどころナシ。

今日、アルトサックス(YAMAHA)が届きました。
と言っても、続くか判らない上にサラリーマンには手厳しいお値段ですので、レンタルです。

試しに吹いてみたら、近所迷惑のなんのって。
子供の頃は鬼吹奏楽部(わかる人はわかるよね?ね?)で、クラリネット(アルト、バス)、サックス(アルト、テナー、バリトン)が吹けていた(ハズ)なのに・・・。色々吹けるのではなく、肺活量が男子並みとのことで曲によって回されていただけの都合のいい女扱いでした。真面目なだけなのに。

やはり十数年のブランクは長すぎたようです。だってリードの選び方すら忘れていましたもの。
マウスピースを吹くのに10分。音階を吹くのに1時間。譜面は殆ど読めず。サックスの譜面、ピアノと違うんでした・・・。今年の春に吹奏楽部の同窓会があって、gejiが「オーボエ殆ど吹けなかった~!!」なんて言っていたけれど殆どどころではない。
DとかEとかコードで言われただけでお手上げのわたし。アホか。

部屋に鎮座ましますアルトサックスを見る度に、軽く鬱。

本当に、レンタルで良かった・・・。取り敢えず、吹けなければ意味が無いので全くの初心者として明後日から一ヶ月間、レッスンに通ってみます。

ブースが狭かったから、むさいコーチじゃありませんように・・・。

今のわたしには、ただただ祈る事しか出来ません。
でも目標だけは高い(何でも形から入るタイプ)なので(I hear) That mellow saxophoneを吹きこなすのが目標。
何回更新かな、レンタル四ヶ月契約なのに。また鬱。


ところでわたくしDVDが好きでよく見るのですが、最近アタリが悪い。
最近観た中で何が、と聞かれたら何度も観ているけれど「ローズマリーの赤ちゃん」は好きです。特にミア・ファローのファッションが。オチは救いナシですが。あとは「木曜組曲」、「8人の女たち」辺りでしょうか。

そう言えば「ケイゾク/映画」を今更見て、今更渡部篤郎に首ったけです。
内容は正直、よくわかりませんでした。
あれ??あれあれ終わり?夢オチ?!いやまさかねー(これ以上の言及は怒られそうなので自主規制)。
という感じです。

それから、これまた今更ですが「有頂天ホテル」の佐藤浩市のダメ男っぷりに骨を抜かれました。
もう、大好きです。何でしょうね、あのフェロモン。
因みに三谷作品では一位「ラヂオの時間」、二位「笑の大学」に続いて三番目くらいに好きです。

わたしは「いい男大好き病」ですが、不思議なほど若人にピンとこない。年増趣味ではないと思うのですが・・・。
想像するに、最近の若手俳優(といってもJ事務所の方ばかり浮かぶのは何故)は、自分で線引きしている感があるのではないでしょうか。「この位でいいだろう」「自分はこれでいい」と。勿論、若手俳優にもキラリと光るものをお持ちの方はいらっしゃるのですが、稀に。でも、若手は女優の方が圧倒的に豊作だと思います。
こだわりを捨てる、欲がない、というのは散々あがいた大人にだけ許された道のようにわたしには思えるのですが・・・。自分で限界点を決めることと、「己を限定する(byゲーテ)」ことは全く違う。

あーーー辛気臭い話はともかく、「この人が出ているなら見てみよう」と思う(単に好み)は断然ベテラン勢!!!洋画・邦画あまり拘らないのですが、男性は東洋人が好きです。
・竹中直人(スパッツ一枚だろうがステテコだろうが格好いい)
・柄本明(正体不明さが素敵)
・渡部篤郎(ルーズさがおセクシー)
・堤真一(声が最高)
・浅野忠信(着物が最高に似合う)
・佐藤浩市(とにかく男性の色気)
・阿部寛(彼に関しては堤幸彦の功績が大きいと思う)
・大沢たかお(白シャツをはだけて頂きたい)
・チェ・ミンシク(くわえタバコが彼ほどハマる東洋人はあまりいないと思う)
・ソン・ガンホ(顔はアレだけど骨太な表現力が素敵)
共通するのは「ダメ男役」に抜群にハマるところと見ています、個人的に。次点は山本太郎。彼の出演作は「光の雨」が好きでした。

そのまんま二枚目役が見たいのは、
・イ・ビョンホン(フェロモン爆弾)
・パク・ヨンハ(萌え男子代表)
・トニー・レオン(七三にスーツが最高にセクシー)
・アンディ・ラウ(東洋人に稀なレベルの色気と存在感)
・レスリー・チャン(正統派男前・・・故人なのが残念です)
・ジェラルド・バトラー(唯一の外人サソ、色気がもうスゴイことに)
毛穴中から血を噴出してレスキュー隊の方にご迷惑をお掛けするかも知れませんが。

女性なら、鈴木京香、戸田恵子出演作は凡そ好き(全て主観)。

若手では、「木更津キャッツアイ」出演メンバーの動向は要チェックです(岡田准一、岡田義徳、塚本高史、佐藤隆太、桜井翔、酒井若菜)。残念ながら映画は駄作の傾向が強いですが、ワールドシリーズまでは見届けようと思います。でも生理的にクドカンはダメ。才能はあるんでしょうけれどね、多分。

ところで最近、恩田陸を読み返しているのですが、学園モノ(青臭くない方の)、ホラーモノ、SFモノが好きな方に是非。
処女作の「六番目の小夜子」をこれまた今更読んだのですが、デビュー作にしてこの完成度の高さは貫井徳郎「慟哭」、町田康「くっすん大黒」の時のようにハマリました。作品に関しては賛否両論ですが。

つくづく「サヨコ」という名前でなくて良かった
「サヨコ」は美しい人にぴったりな名前だ、と思う作品です。
因みにわたしの幼馴染にも「サヨコ」さんがいますが、もう幼い頃から皆の心のオアシスのようにきれいな子でした。長く会っていないけれど、素敵になっているんだろうな・・・。

映画化するなら、何卒サヨコ役には高橋マリ子でお願いします。
他に思いつきません。
恩田陸に関心のある方、「月の裏側」、「木曜組曲」がお薦め。

あ、題名「ビデオテープ」だけど全部DVDでした。語呂合わせってことで。

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ネコを尋ねて3、4キロ

最近散歩の楽しさに目覚めて以来、徘徊気味の美頓です、こんばんは。
という訳で、鹿児島市内の西郷隆盛自決場所として有名な城山へ。

20060924171351 昭和3年に作られ、弘法大師の教えを伝えたいという有志の方々が四国の88箇所巡りになぞらえて各所に配置された云々(実はよく知りません、ほんとすみません)の13石仏。
介錯後の南州翁の首を政府軍に渡らせない為、別府晋介がこの辺りへ首を埋めた、とされるらしいです。
石段を降りた陰気な場所に位置する為、初めて通りかかりました。

20060924170850 九月に入り、真夏に感じたような凶暴なまでの緑の隆盛は去ったものの、まだまだ蝉の声が鳴り響く山道。
遊歩道とは別な上り口から入った為か人通りがなく、ヤク○仕様車が時折通るくらい。危うく盗まれかけました、ハートを(嘘)。

20060924170539 早歩きで約20分程度で頂上の展望台に到着。市内を一望。麓には照国神社が小さく見えます。
昼間は家族連れやジョギング中の男性が目立ちます(50~60代)。思わず目を背けたくなるようなパッツパツのスパッツ姿で、皆その辺の若人より筋骨隆々だったりガン黒だったり毛むくじゃらだったりで何が何だかスゴイ。夜は経済力の無いさかりづいたつがい共がどこからともなく湧き出る淫質スポットにだいへんし~ん!!仲間に入れて★☆

20060924170227 こちらが本来の散歩道(遊歩道)。
一見のどかですが、何人もの定年をとうに過ぎたと思われる老年男性(ルックスライクにんにく卵黄翁)が信じられぬスピードで往復する姿なぞ、まるで都市伝説・100キロババアの実在すら確信してしまいそうです。

20060924165923
「お~よちよちよち!!どうちたのね?」と話しかけながら撮影していたら、通りかかった親子が心底怯えて「オマエが一体どうしちゃったんだよ・・・」と念じながら足早に去っていきました。残念です。

20060924165605 このネコはカメラを向けると座りなおし、ポーズをとってくれました。
毛並みはばさばさでしたが、漆黒の体に精悍な顔つき、金色の瞳、人を恐れぬどころか見せ付けるその生き様に「ぼろを着ても心は錦」薩摩武士の心意気を見たような気がしました(大げさ)。

Dsc00049 上のネコの追加カット。「君は本当にいい顔するね~」と褒めたら、斜めに座りなおして決めポーズ(流し目)してくれました。
町をうろつき威嚇して歩く野猿種ヒト科よりずっと迫力あり。


20060924165308 ふてぶてしい、いい表情のネコだなと思ったのですが、カメラを向けた途端威嚇されました。
ちょっと野村沙○代サソにも似ています。
も~、このコったらシャイなんだから・・・!!

20060924182802 ウチに帰ったら、團十郎タソがネンネでお迎え(迎えてない)。

キューーーーン!!!!


20060924183110
・・で、カメラを向けると不機嫌になるふう。

ドキューーーーン!!!!




よく考えたら、外でも家でもネコに癒されるなら別に遠出する必要なかった、テヘヘ。な一日でした。

みなさん、ネコって、ほんっとうにいいもんですよ。



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BIOLOGY GAP

涼しくなったとはいえ、まだまだ夏にしがみついて観光業に力を入れたい鹿児島から、美頓がお伝えいたします。
Dsc00037

→9月21日現在のドルフィンポート(鹿児島市内)の様子。



仕事休み中なのだけれど、妹とランチをしに事務所へ。休日なのでチャイナ風ワンピで。
職場の人(30代男性)と話をしていたら、「今日はいつもと感じ違いますよね?」と言われ、「変ですか?まるでちんどんやですか?」と聞いたら「イエ・・・きれいですよ、すごく」と。

聞いた?!


聞きました!!!??

は~~~。
何だかとっても癒されました。
きれいだって男の人に言われたの、いつぶりだろう(哀
好意の有無に関らず、やっぱり、異性に褒められるって素直に嬉しかったです。
そう言えば、こちら(鹿児島)の男性ってあまり女性を褒めないような気がしますね。
兵庫や東京にいた頃は、彼じゃなくても普通の友人でも(そして社交辞令でも)「それかわいい」とか、「似合うよ」とか「今日は(それでも限定)キレイだね」とかさらっと言ってくれたものですが。


今更ちやほやされたい訳ではないけれど、いい気分。
やっぱり相手を褒めるって大切なことだと改めて思いました。お互いに。

あーーーーわかった、地域間のギャップではなくてわたしがおばはんになったからですか(泣)。


地域間のギャップといえば、わたしが最近とみに感じるのは生物間のギャップです。
generation gap <biology gap(単語の使用法の整合性は受付けかねます)


ここ数日、体力(と気力と勇気と愛情)を身に付けるべくランニングを始めたのですが、ライオン○公園を通りかかればルソペ○のおいさんか、さかりのついた高校生のつがいだらけ。
もううんざり。
おいさんはともかくとして、未だモスキート天国鹿児島の夜間公園にて何をいつまでもさかりづいておるのか。

というわけでこっそり一組を抽出、観察(盗み聞き)。
♀「え~、違うって見てないって」
♂「なんがよ~、オマエわっせ見てたっちよ」
異なる異性を好色そうに見ていたところで所詮汗臭そうなメスである。冷静になれ。
(しかもお揃いのおぞましき趣味のタオルを意味不明にYAZAWA掛け
何ぞと聞くに堪えぬ抑揚なき会話に終始し、思春期のリビドーを徒にぶつけ合う無益な時間を互いに強要しているのです。


知性なきつがいは、敢えて「オスメス」と呼ばせて頂きたい。
ちょっと待ってちょっと待って~!!!
挙句の果てに、メスがオスの肩を揉みだした!!!
これは全く理解の範疇を超えております!!!
この呆けた顔のオスは今日一日を校舎内にて口も目も半開きで過したに違いなく、磨耗の痕跡なぞ微塵も見当たらないのに!!


なんという事態でしょうか。
わたしの頃は(ほんの十年前)、こんなことをしているのはごく一部のオマセサソであり、しかも誰に見付かるか判らぬ中びくびくしながら下校中にベンチで一休み、位が関の山でありました(※筆者はその手の甘酸っぱい経験は皆無である)。
何ですか、この堂々(というか横柄)ぶりは。

おばはんははっきり言って無駄に二往復して確認する程のショックを受けましたよ。
この十年に、一体学校で何があったのでしょうか。


皆制服を着て堂々と淫行寸前です。
気持悪いったらありゃしない。
ビョンホンシーやジウヒメタマならともかく、青洟たらした性欲丸だしの野猿が。

・・・という話を妹とランチしながら話していたところ、妹がある一点を見つめっぱなし。
「どうしたの?」と聞いて指差した先には、これまた垢臭そうなオス(推定20~25歳)がおめかししたメスを連れているので恐らくデートなのでしょうが、毒ガス発生器レベルの汚靴を脱ぎ散らかして椅子の上に胡坐をかいているではないですか。
なんでかなぁ。
しかも、かなり可愛らしいメス猿を連れているのに。

あれ、威嚇の一種かなぁ。スカンクと同じ類の。
それとも、未発達段階(人類としての)で「椅子」という道具の使用法をご存知ないのでしょうか。
特筆すべきは店内に4組いたつがいのうち、実に三人のオスがそのポーズだった事実です。


とりあえず、おかあさん(誰の?)。
せいじんしきのときに、さらしものになっていたおさるさんたちは、きょうもこうしてげんきです。

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VOW的店舗発見

社会人男性の茶髪パーマは生理的に受け付けない美頓です、こんにちは。

どんなにオサレでも、何となくパーマや染髪の様子を想像してしまうので。
そしてその光景はどう贔屓目に見てもおっさんおばはんなので。
あと、とんがった靴(何かロッカーとか音楽関係者っぽいの)を履く人。
ノースリ。
女子と車に同乗する際に事情はどうあれ助手席に平気で乗る。
絵文字がやたら多い。
30を過ぎて携帯メール駆使しすぎ(含絵文字、デコメ)。※不慣れな絵文字は逆に好印象。
初対面なのに下の名前呼び捨て。
いけてないハンチング。
部屋にLEON。
ネタ以外で「セレブ」という単語を使う。
やたらと若手芸人に詳しい。
流行ギャグを会話に盛り込む(テレビを見ないから知らない上に殺意を抱くほどつまらない)。
やたらJ-POP。自分を信じろとか貴様が好きだの忘れられないの惚れたの家庭的だのとマトモな大人なら正視(聴)に堪えない―例えば湘南○風系のどう考えてもお笑いソング―に本気で対峙しちゃう純粋さん。
男性も美脚ブームとはいえ、そのスーツ細すぎ。

・・・まぁ、今日はこのくらいにしておきましょう。以上、個人的に男性を見て引くポイント集です

今はまだ人生を語らず」吉田拓郎
「時代おくれ」河島英吾

がやけに染み入るのは季節がら、でしょうか。
先日、小さい秋を見つけに串木野は羽島の「白浜温泉」へ行って参りました。

こちらは鹿児島市内の入浴料¥360に値上がりしているにも関らず¥330据え置きで頑張っている上に、露天風呂は波打ち際を臨む絶景の隠れ名スポットです。
全然秋とは関係ないですけどね。

その帰りに、爆笑野菜販売所を発見いたしましたのでご報告。
峠にある所謂「無人販売所」のスタイルなのですが、その日はたまたま店主が出ており、見かける度に気になっていたので立ち寄ることに。
この壮年紳士(推定年齢50代後半~60代前半)、つぶらな瞳と長すぎる・多すぎる睫毛が既に只者ではない雰囲気。「あたいが社長やっど」と陽気なお人柄らしい。
しかも店名が「ヨンサマロードハウス」ときた。
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写真撮影の許可を求めたところ、「おまんさぁはテレビぃでちょらせんけ?(あなたはテレビに出る人ではないですか、の意)」とやや興奮のご様子。
このような貧相且つ不愉快な面相といったら、先日のテレビに不二家の創業者が取り上げられたらしいのでペコちゃんと間違われてると思い、丁重に事の次第をご説明申し上げることに。と思ったら佐藤江梨子と間違われていた模様。沢山の芸能人の中で例えられるには正直微妙である。しかしご本人には深くお詫び申し上げたい。並んだら彼女の方が200~250万倍程度(推定)の美しさの差がある筈である。

ところで、店名の由来を伺ったところこちらの所在地は県道43号線であり、「ヨンサン」→「ヨンサマ」となったらしい。爆笑モノである。

「写真を撮るならコイツも是非」と言われた屋根の上の置物。
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こちらの名物兼営業部長の「ペ・ヨンギン氏」。身長約30cm。
以前は目立つようにもう少し大型のヨンギン氏であったようだが、海沿いの立地故吹っ飛ばされて行方不明となること数回、泣く泣く小型化したとのこと。

野菜販売所の様子。
20060920125720





他の地元の方々はシャイなのか隠れてしまわれた。
店の由来を上機嫌で語ってくださる社長(左)。

・・・と、こちらの野菜販売の左側にこのような突っ込み所満載の看板発見。
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こちらの写真は拡大して見て頂きたい。あまりの面白さに息も絶え絶えになりながら「ここここの『文吉の店 ウエルカム 静子』とは何事ですか?!」と尋ねたところ、「文吉ちゅうのはおいさんの名前よ。ほいでウエルカムちな歓迎のおいさんからの気持ち。そん静子ちゅうのはおいさんの嫁さん。嫁さんはなぁ、天童よしみちゃんと山田花子ちゃんを足して二で割った雰囲気」と胸を張って答えてくださった。
既に文吉はわたしのハートを鷲掴みである。

20060920123035




少し見え辛いが、商品の後ろにある張り紙は社長・文吉さんの作られたさつま狂句である。
内容は(訳詩)「美智子という名を呼ぶのも恥ずかしいわたしの枯れ果てた古女房」というようなサラリーマン川柳的な鹿児島弁の句で、地元紙にはコーナーもあり、彼の作詞(?)は度々掲載されているらしい。ある意味鹿児島の文化人とも言える。
掲載された記事は、文吉さんに頼むと快く見せて頂けた。

こちら、肝心の野菜果物も安くて抜群に美味しいので、お近くに寄られた際は是非立ち寄ってみるべきスポットである。
ある意味温泉よりも癒された一日であった。

文吉さん、テキュー。

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働と美の両立

♪星座のまたたき数え
占う恋のゆくえ
同じ国に生まれたの
ミラクルロマンス
信じているの

毎度お馴染みの13時間労働の美頓です、こんばんは。
もう、どう考えても就職時の自己分析が間違っていたとしか思えません。
キャリアウーマンになりたい☆
なんて思っていた過去のわたしをおしおきよ♪

星座のまたたきなんて数えている時間もなければ、占う相手もいない27歳女子。
ワーキングプア(working poor)へのキャリアを確実に積んでいる雰囲気です。

キャリアウーマンなんて、(おセレヴの方々はどうか判りませんが)少なくともドラマで見るような高いヒールをカツカツ鳴らして携帯で「その件は帰ってから」なんて言いながらバレンシアガやクロエのバッグを颯爽と下げているようなものではありません。最近テレビで見た、栄養補助食品だか健康補助食品だかみたいな名前のドラマに出てくるりょう等は幻想です(断言)。

実際は、最忙期(造語)になると「納期遅れだけは勘弁してくださいよ!!!」とか電話に向かって叫びながらパソコンに向かい、血走った目で何事かを作成しながらおにぎりを齧り、「美頓さん取引先さんお見えですけど・・・」「ノーアポは断ってください!!事務所を通してくださいとお伝えください!!!」「美頓さん電話が・・・」「今、生きるか死ぬかの瀬戸際で必死に戦っているとお伝えください!!!」等と潤いとは程遠い遣り取りをし、楽しみにしていた休日は「美頓さん明日会議だから」と潰れ、会議の場では事務局(実態は雑用係)なぞをこなし、服装なんてアポのない日はひっつめにドライブシューズ、上下GAPのひとりカジュアルデーはまだ良いほうで、作務衣やモンペやツナギにメガネでモモ農家状態です。

唯一の楽しみといったら美容情報収集くらい・・・。
現在の「自分2006年度下半期ベストコスメ大賞」は、ルナソル(カネボウ)のセントフォルムアイズ。
現在03(ブラックティー)と05(チョコレートコスモス)所持ですが、04(マリーゴールド)が欲しくて吐きそうです(病気)。
ブルーベース色白の方には01(カサブランカ)がおすすめ。
口紅はRMKのイレジスティブルリップスCの13番シャイニーベージュがお気に入り。こちらの5番ナチュラルベージュは「峰不二子リップ」として大人気みたいです。
次はいつ行けるかなあ、漁りに。

次回のスープダイエットをいつにしようかと考えていたら、なななんと知らず知らずのうちに体重が落ちていました!!!
美容体重もらくらくクリアです♪

勝因は、・・・ストレスと不安と多忙です。
キャリアウーマンのあなたにオススメ!!!
・・・息抜き終了、また仕事に戻ります。

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犬とネコとイタチと、時々デスメタル

HOUND DOGに一体何があったのか気になって更新が滞っている美頓です、こんばんは。
ウソですけどね。
フェレットが脱走して、部屋を破壊した為ルーター等が機能を果たさなくなってしまいました。
いたち飼いの皆様、脱走にはくれぐれも注意しましょう。

ところで、またまた猫を拾ってしまいました。
妹と飲み会の帰りに上機嫌で徒歩帰り中に発見。
がりがりに痩せ、弱っているのかすぐに捕獲された様子から、「長く生きられないかも知れない」と拾ってしまったのですが・・・。
エサをガッツ食いする(先住者の分まで)・どこでも爆睡、の様子からどうやら騙されたものと推測されます。先住の猫(ふう)が♀なので、もう少し見栄えが良くなったら里親さんを募集しようかと思っております。よろしくお願い致します。雑種の♂、顔の隈取が特徴なので暫定的に「團十郎」と名付けました(母が)。團十郎にやきもちを焼いているのか、ふうの性格が益々ひねくれて困っています。
2006_009_1
→みすぼらしい。鳴き声も「えええぇぇぇぇえ~」(かすれ声)です。



最近癒された漫画のご紹介。
caoriの友人・核弾頭風宮さんから薦められ購入。
カヒミカリィ等のオサレ音楽が大好きな地味目主人公:根岸君が、実はデスメタルの神がかり的な「望まざる才能」によりインディーズ界のカリスマクラウザーⅡ世である、という愉快漫画。
本人がやりたい事と、与えられた才能(求められるもの)が全く異なるということは社会に出ると往々にして体験することであり、そういった意味ではありきたりな
設定ですが、そして画風もどちらかというと古臭いですが、それらを吹っ飛ばす程の勢いを感じます。

寧ろ画風が古臭い(優等生風)だからこそ、思いがけない鋭さに「立ち読み禁止」レベルの笑いを提供してくれます。
因みにデスメタル好きの方には申し訳ないのですが、実際のデスメタルとはかなりかけ離れてしまっているようです。わたしも件のジャンル知識が皆無ですので推測ですが、主人公のメイクはどう見てもデーモン小暮ですし、豹柄タイツ+コウモリ翼とか、火を吹くパフォーマンスとか、かなり前時代的若しくはジャンル違いのように思うのですが、作者も殆どデスメタルを知らない(又は興味が無い)と思われます。
単純に、東京オサレ文化のアンチテーゼとしての描かれ方であると推測致します。
恐らく作者は以前東京オサレ文化に傾倒していて、その過去を恥じており、オサレ文化もデスメタル(=インディーズ)文化も端から見たらこんなもんだと揶揄しているようにも受取れます。本質的にはヲタもオサレもインディーズも「狭い世界での価値観若しくはヒエラルキー」という意味では同義であると。
個人的にはPV撮影と、弟にクラウザーⅡ世として説教する回が好きです。
それから、殆ど喋らないにも関らず猛毒のカミュ(西田照道)に要注目です。デブブサイクヲタ(合コンに『くいこみ戦隊ブルマちゃん』と書かれたトレーナーをケミカルinで着こなすセンスのオサレさん)なのに人間的にも最低な彼の生き様に潔ささえ感じます。
とにかく気になる方は一読すべし!!!
十月に二巻が発売予定らしく、紹介者の風宮さんは今からズブ濡れで待ち構えているらしいです。テーマがありふれていること・小ネタ中心であることから、ネタ切れは若干心配ですが・・・。次巻にて力量が明らかになるでしょう。

個人的にはクラウザーⅡ世(根岸崇一)のロストチェリーとともに終了する物語かと予測致します。
とりあえず・・・

ゴートゥ DMC!!!

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