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自分を救え!!

ア○ガールズを見ると食欲が失せる美頓です、こんばんは。
ダイエットには良いかも知れませんが。
久々にTVを見ていたら今は彼らが人気者らしい、と聞いて愕然と致しました。
あれを見る度に世の中がわからなくなります。生理的に受け付けない。
24時間テレビの存在意義くらい疑問。
ドミノやって泣く人くらい理解不能。
やくみつる氏言うところの「安いシナリオ」と同義に思えます。
冥王星も惑星をクビになるし、そんな生きにくい世の中ですから、今日はせめてもの癒しアイテムについて。
ガチャピン
ブログが最高。
かぁわいいぃ~い。萌え~。
あんなに素直でかわいかったふう(猫)が反抗期を迎え、家庭内暴力が絶えず、癒しを求めておりました。仕事嫌いの癖に、一人前に癒しは要求します。
2006_007 ←反抗時のふう。
超憎たらしい。




わかってます、中身の人がいることくらい。
あんなにカワイイ日記や仕草でお茶の間の人気者になっていながら案外中身は「ぅあっちぃーーー殺す気か」とか「オレ史上最強悪臭」とか「あ~、合コンでネタにしたいけど契約で口外できねぇんだよな」とか「その台詞聞いてねぇよ?!合わせる身にもなれよ声優!!!」とか「今日は長丁場だからオムツだな」とか思ってるんだろうなってこと位(妄想)。
皆さんの好意的なコメントも実に微笑ましい。
ココロはいつもぉ、おだやかに~。

生肉
指宿方面にある「ハッピーポイント」の炭火焼ハンバーグ。牛100パーセントでレアのハンバーグが食べられるという、生肉好き(恐らく前世はエスキモーか肉食獣と思われる方々)にはタマラナイ逸品。2006_001_2
2006_002_2




因みに焼肉店へ行っても、肉は焼きません。生レバとユッケとビールと焼酎お湯割があれば終始ゴキゲンです。わたしの目の黒いうちは、肉を焦がす程焼く、という行為は許されません。
死刑にはしないけど、一週間程度しつこく「焦がされたお肉の恨み」を囁き続けます。かなり鬱陶しいです。

HARIBOグミ
ドイツ製のハード系グミキャンディ。日本製は味は抜群に美味しいのですが、如何せん甘すぎ&ゼリー系歯ごたえ(柔らかすぎ)の為、専らこちらかtorolliかカッチェスです。余談ですが、グミの歯ごたえは「女性の乳首」をイメージしているとかいないとか聞いたことがあります。そう思って食すと何だかイタイですね(色んな意味で)。

動物
浮気性ですから、自宅の猫(ふう)、犬(ミニー)だけでは飽き足らず、見かけた犬猫には手当たり次第声を掛けます。猫の肉球がタマリマセン。犬は、あのゴムパッキンみたいな口元が好きです。ふらりと動物園に行くのも好きです。・・・動物は手懐けるの得意なんですがね・・・

カラオケ
鹿児島に帰って以来、滅多に行かなくなってしまいました(涙)。レパートリーは中島みゆき、松任谷由実、加藤登紀子、越路吹雪、EGO-WRAPPIN'。場合により気志團、hide、アニメソング(タッチ、エヴァンゲリオン、ハクション大魔王)。相手がドン引きでも自己陶酔に入れます。

コスメ
散々ここで書き散らしている通りです。毎朝自分の顔に特殊メイクを施しています。お気に入りのファンデーションは漆喰。

温泉
高校時代はロッカーに温泉道具(洗面器、シャンプー、石鹸、タオル)常備。放課後は喫茶店やコンビニではなく専ら温泉でした。現在も週に2~3回程度。冷え性の方にはおすすめです。睡眠、美容、ストレス解消にうってつけ。または珍獣観察エリア。

DVD
週に平均3本程度。「THE三名様」遂に購入してしまいました♪新作(第4弾)はストーリー性重視。本作以外はどの順番で見ても楽しめます。地味でいいから、コンスタントに出し続けて欲しい作品。わたしはお気に入りを何度もリピートで見る癖があるのですが、頻度が高いのは「男はつらいよ」「古畑任三郎」「シカゴ」。
最近観ごたえがあったのは、「ヒトラー~最後の12日間~」です。独裁者が精神的に追い詰められ、極限状態から崩壊していく様をとても丁寧に描いていると感じました。歴史が苦手な方にもお薦めできる(わたしも苦手ですが)、久々に見ごたえのある内容でした。次は新作「クラッシュ」を狙っております。

こうして羅列してみると、案外ストレス発散アイテムを自分で見つけているものですね。
同じ状況でも、自分の言い方や取り組み方によって良い方向にいくこともあるでしょうし、一人で悩んでいると思っているけれど単に家族・上司・友人が差し伸べてくれている手に気付かないだけかも知れません。

ストレスを溜めるかどうか、は案外自分次第なのかも・・・。解決し難いことがあって、相手を変えることは至難の業だけれど、自分を変えることは出来る、ような気がします。他人を変えるよりは。
う~ん・・・頭では判っているつもりなのですが。
まだまだ修行が足りません。

未だに怒りが絶頂に来ると、「氏ね!!!誕生日に氏ね!!!」なんて念じていますから。もう少しレベルが上がったら、多分「生霊飛ばすぞ・・・」とか呟きかねません(全然ダメ)。

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美と醜のあいだ

温泉での人間観察が趣味の、悪趣味な美頓です、こんばんは。
女と言うのは残酷な生き物で、ある程度年齢を経ると異性よりも同性に目がいってしまいます。勿論、好意的な意味の視線ではなく。
わたしも例に漏れず、同性の立ち居振る舞いにはとても厳しい(意地悪な)目線で追ってしまうわけです。
今夜は鹿児島市内の西郷洞窟近く「C」という行きつけの温泉へ。
ここはシャワーの後ろに浴槽があり、浴槽に浸かっているとシャワーを使っている人々の無防備な後姿が見える作りになっています。
わたしはのんびり浸かる派なので、簡単に全身を洗って浴槽に顎を乗せてぷかぷかと浮いておりました。
いるいる、今夜は面白そうな観察対象が。
豚おばはんの3人連れ。
後ろから見ると、「千と千尋の神隠し」冒頭の、屋台で豚になった両親が食物を食い荒らす姿に酷似しています。
全員、櫛が必要ないくらいの短髪に刈り込んでいたのですが、一人はビートきよし似(髪型:北島三郎)、一人は豊臣秀吉似(髪型:鳳啓介)、一人はサザエさんに出てくるアナゴさん(髪型:和田勉)という、ルックスだけで充分抜群のセンス(お笑いの)を感じるトリオ。

この三人、少なくともわたし達がいた約1時間半の間のほぼ一時間程度をシャワーの前で過しており、一体何をしにやってきたのか甚だ疑問でありました。

ぶたおばはんレシピ
~その1~
全身の洗浄は大股開きで。
もう、普通の人は努力してもそんなに開きませんから。分度器がなかったので目分量で申し訳ないのですが、160度(推定)は開いていたように思います。中腰で股間を洗っている姿なぞ、豚というよりも象(要調教師)で圧巻の眺めでございました。

~その2~
飛沫は最低2メートル。
歯を磨くにしろ、顔面を洗うにしろ、何かにつけて非常にアクロバティック。
半径2メートル以上にわたる飛沫。
これらが多少でも眼球・口内等の粘膜、または傷口に触れるとエアロゾルによる感染症を引き起こします(警戒レベル4)。

~その3~
ナイロンタオルなぞ甘い。軽石で研磨が熟女流。
最も驚愕したポイント。
この豚おばはんトリオ、互いにこれでもかと毛づくろいをし合っていたのですが、なんと使用している道具は軽石。普通は出血モノです。あのレベルになると、厚顔を通り越して全身の皮膚が硬化して鎧状になるようです。

~その4~
健康・美容グッズには人一倍関心アリ。
足ツボマッサージ盤、美容ローラー、ヘアケア類も籠から溢れ返っています。
浴室内に反響するほど大きな声での話題も「これが健康(美容)に良い」という情報交換若しくは、病気自慢。
取り敢えず、彼女達程「無駄なあがき」という言葉が相応しい種族をわたしは知りません。
勿論、2リットル入りペットボトル(一人最低二本所持)は温泉水の無断持ち帰りのため、パンパンに膨れています。

面白かったので、前述のとおり顔だけ浴槽に乗せて浮きながら夢中になって観察していたら、一時間近く経過していたらしく危うくのぼせかけました。

けれどトリオのお陰で、女性の美しさとはやはり「立ち居振る舞いや所作動作から匂いたつものである」と確信致しました。
いくら年齢を重ねても、外観―決して痩せているというわけではなくても―を保っている方というのはそれだけで知性や気品が伺えますが、逆の場合はどんなに健康グッズや装飾品で誤魔化したところで「漂うルーズ感、生活臭」は拭えません。
二十歳前後でも、腰が前に出ている人(猫背)は下腹部が出ているし、猫背のままある程度の歳をとっている人は30代(推定)でも既に乳の位置が下がっています。
洋服や装飾品で誤魔化せない裸の空間、だからこそ「美しさとは何ぞや」と真剣に考えてしまう時間が、わたしにとっての「温泉」・・・人の振り見て我が振りなおせ、とはよく言ったものです。恥じらいのない人間の、なんと醜いこと。

なんて「人間は中身」的なことを言いながら、またもやジャージ素材のミリタリー調秋モノワンピ&ラウンドトゥのパンプスを購入してしまった物欲まみれの美の求道者(愚道者)でした。あーーーー節約しなくちゃ。あのイケメソ店員は鬼門だわ(しかも店長はわたしより年下!!)。

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ブランニュー自分

来月から、一念発起して学校に通おうと思います。
このまま中途半端な労働者として徒に年齢を重ねるのもどうかと思いまして。
25歳辺りから、本当に無理が利かなくなったというか。
気持ちに体がついていかないというか。

お盆前後は同級生が帰省して来るので、仕事終わりに食事に行く機会が多かったのですが、11時を過ぎると話の途中で明らかに寝ている自分。引いている同級生。
授業中に必死で睡魔と闘っている人特有の、魚人フェイスになっていたようです。
久々に会えて嬉しいのに、話をしたいのにどうにもならない。「つまらない?眠そうだけど?」と聞かれるのが辛いけれど言い逃れ出来ません。だって確かに寝ていましたもの。
少し前までは明け方4~5時まで飲んで、始発で家に帰って、仮眠して(1時間程度)出勤、が可能だったのに。結婚式も3次会辺りになると明らかに寝ています。
最近会った同級生の方々、怖い思いをさせて本当にごめんなさい。これに懲りずにまた呼んで・・・くれる・・・かな・・・(恐ろしくて聞けない)。

新しいことを素直に学ぶこと、自分だけの時間を取れること、今後の仕事のこと。今がラストチャンスかと思い、重い腰を上げて相談に行ってきました。とても親身になって(金銭面など)アドバイスして頂きました。そして受講生は、25~30代の女性が圧倒的多数とのこと。「このまま歳を重ねていいのか」というわたしと同じような動機で駆け込んで来るパターンが多いそうです。
勉強を始めるのに遅すぎる、ということはないかなと思いまして、一年間は頑張ってみようと思います。
給付金制度が利用できるかを調べるのにハローワークへ行って来たのですが・・・、初めて足を踏み入れましたが、衝撃的でした。年代も、温度差も様々。事務手続きにだけ来ている人、何となく求人情報を眺めている人、切羽詰って職員の方に怒鳴りつける人、幼子を連れて疲れ果てた女性、等で決して小さい規模ではない建物に人が溢れ返り、ものすごい熱気に包まれていました。
給付金制度は、雇用保険の支払期間が3年以上だと対象ということで、幸い利用することが出来そうです。
暫くは節約生活・・・なのですが・・・

2006_003 うふふ。
ついに買ってしまいました、SO902i(白)。
小さくて携帯性抜群、お気に入りです。
若干、レスポンス(特に通話終了時やiモード終了時)が良くない気がしますが。




こちらの機種で撮影した写真。

2006_005 ウチのホテイアオイに花が咲きました。
因みにこの鉢ではブルーの(みすぼらしい)ベタを飼育中。




2006_009
カメラを向けられて不機嫌な「ふう」。
かなりオトナ顔になってきました。
最近、とてもナマイキです。
さっき、叩いてやりました。

画質はまあまあ。
けれど、以前使用していたSH901iの方が、拡大時の画質も良かったような(一応、画素数は同じ)。それから、MS読み込み・保存にやたらと時間がかかりますね。SH901シリーズと同じくらい。という訳で、もっさり感の解消はあまり進歩していないように感じます。

あと、指が太い方(男性)や爪の長い女性は、その小ささ故ボタン操作に不自由を感じるかも知れません。波型ボタンが本当に押しやすいのかどうか疑問です。

個人的には
・デザイン
・邪魔にならない
・ストレートタイプ
を求めての機種変でしたので、とても満足しています。
形状も、写真ではただの長方形に見えますが、手に取るととてもなじみが良いです。
あとは・・・アプリに「シムシティ」がプリインストールされていたのも高ポイント。

かっちゃん、こないだくれたLBH(何の略かは秘密)のストラップつけたよーーー!!

しかも学校からの帰りに、節約を決意しながら歩いていたのにぶらぶらと服を見ていたら「どんなのお探しなんですか?」と声を掛けられ、対人恐怖症気味のわたしは多少身構えながら逃げる準備をして振り返ったところ、超さわやかなイケメソ様ではないですか。
勿論買いました、二着も。
だって次々に、「これが似合いそう」なんてわたし好みの服を出してくれるんですもの。

自分の馬鹿さ加減が本当に憎いです。

色々話をしたところ、K実を卒業後、千葉でサッカーチームに所属、現在建築関係の勉強をしながらこちらでアルバイトをしているとの事。因みにお姉さまが二人いらして、一番上の方とわたしが同い年。そして最近、無事に就職も決まったので、資格の勉強をしながら社会人になる予定だそうです(聞きすぎ)。という訳でもう会う事もないでしょう・・・。
というかそれ以前に21歳でした。「年齢当てゲーム」をしてみて、見た目24~25歳に見えたのですが。21歳は流石に射程外です、残念なことに。彼にとってはラッキーでしたね、夫なし彼氏なし貯金なしの年増に付け入られるという恐怖体験をせずに済んだのですから。
それにしてもアドバイスの的確さといい、話の上手さといい、勧め方といい、(可愛らしさといい)下手な接客業よりずっとがレベル高かったです。参考にしよう、と感心しきりでしたから、服二着の出費は無駄ではなかったと思うことに致します。イケメソは腐女子を幸せにする、が腐女子を救うのは自分だけである。

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時の流れに身を任せっきりは危険

英語アレルギー気味の美頓です、こんばんは。
もうね、英語がペラペラだとかTOEIC○○○点だとか、それ以前にきちんとした日本語でしょう、って話ですよ。
「日本語テスト」で確認してくださいよ。
なんと辛うじて100点でした!!!偉いでしょ!!!うふふ。ヤマカンですけどね!!
でも、そこそこ国語が得意でも糞の役にも立たない(評価されない)、ということを社会に出たら嫌という程目の当たりにしました。レポートや報告書をアドバイスしたり、代筆したり、校正したり、電話応対したりするくらいが関の山。勿論手当なんか出ませんよ。
もう少し、母国語が多少なりともまともに出来るということは評価されても良いのではないでしょうか。周囲に、50歳を過ぎてもまともな敬語尊敬語謙譲語が使えない方がざらにいらっしゃいます。あの老いぼれ猿どもベテランの方々がわたしより余程高い給料を搾取しているのですよね。
でも、どちらもダメ<どちらかは出来る<バイリンガル、という方が将来の市場価格は上がるでしょうね。というか、海外旅行に好き勝手行けたり、何かやらかしちゃったら海外逃亡っていう手もあるぜ!!と思えば、断然世界が広がって楽しそうです。
そもそも英会話がダメ、というコンプレックスともお別れできますし。
という訳でやっぱりあたい、英語が話せるようになりたいです。
タンスの角に小指ぶつけて、「アウチ!!!」とか、
ペンを落として「ウープス!!!」とか、
カメラに追い回されて「ファック!!!」とか、
電車を逃して「シィィット!!!」とか、
男子を罵るのに「マザーファッカァァア!!!」とか、
うっかり口から出るようになったり、
マナー無視でどこでもタバコを吸ったり、
初対面で抱き合ったり、
初対面で当然の如くファーストネーム呼び捨てしたり、
気の利いたアメリカンジョークを飛ばしたり、
出会ったその日に恋に落ちてみたり、しかもその日のうちにベッドインしてみたり、
彼氏の名前が「スティーヴン」だったり、
靴のまま部屋に上がろうとして注意されたり、
お風呂のあとお湯を全捨てして注意されたり、
野球のことを「ベィスボオォ」と言ったり、
映画館で字幕より先にわざと笑い声を立てたり、
やたらに肩をすくめたり、
相槌が「あ~はン?」「ん~ふん」(むかつく)だったり。
そんなオサレなばいりんぎゃるに、わたしはなりたい。ウソですけど。
ガイジンで思い出しましたが、かつての天才子役オスメント君の変貌ぶりには些かショックを受けました。
醜い時の流れとは残酷ですね・・・。テーボラソの彼のときも同じような思いを噛み締めましたが。
とりあえず昨日ユォロップから帰ってきたcaoriに、来年辺り北欧旅行に連れていってもらう約束を取り付けたので頑張って生きていこうと思います。ついでに少しは英会話の練習も積もうと思います。caoriを怒らせると怖いから。
昨日の会話で、「どうする・・・白人男子に難破されたら!!!!」なんていう妄言で盛り上がりましたが、思い返せば1993年の夏も同じことを言っていました。
その夏はclassの「夏の日の1993」がとても流行っていて、わたしたちは初めて子供だけでの旅行が許されて大阪のcaoriの親戚を尋ねることになりました。
caoriは昔から「旅行前に遺書を書いて机に残していく」という大層気持の悪い癖を持った子供で、当然わたしも一緒に書かされたりしながら順調に出発の日を迎えた訳ですが、我々のある意味一番の感心事といえば、「初めて大都会に行く先に待ち受けているであろう甘やかな誘惑」つまり「難破されたらどうしよう?!」でありました。
幸い、通り行く男性は我々に一切の関心を向けることもなく無事に乙女のまま帰路につくことが出来たことは言うまでもありません。
当時の写真を見ると、豚と狸と猿が三頭仲良く写っており、こやつらに興味を抱く殿方がいたとしたらそれはそれで非常に危険な目に遭ったであろうけれど基本的には絶対安全ゾーンであり、あつかましい心配をしたかつての我々が愛おしくて仕方ないエピソードであります。
あれから十数年・・・巡り巡って同じ会話をする我々、また出発前には遺書を書かされるのでしょうか。

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美について語る~スキンケア編

フェレットの爪を切りながら更新中の美頓です、こんばんは。
仕事等にかまけて彼らとのスキンシップを怠っていたら、爪がアリクイのように伸びておりました。もじょ子、桃次郎、ごめんなさい。だからそんなに引っかかないでください。ミミズ腫れになるから。
因みに彼らは爪切りに対しとてつもない抵抗を試みるので、初めはまともに闘っておりましたがここ数年は頭脳戦にて勝利を収めております。
ウチのフェレットは「フェレットバイト」というチューブ状の栄養食が大好きなので、腹部にそれをでろんと塗ってやれば、夢中で舐め続けています。その間に爪を切ってしまうわけで。
まぁ、このようにあっさりと食べ物で誤魔化される辺り、イタチ科の限界と思うわけですが。

さて、フェレットを飼い始めるにあたり、「動物を飼うということは非常にお金がかかる」と気付きました。
・病院代(特にフェレットは好奇心旺盛で注意力があまりないので、誤飲等で病院にお世話になることが多い)
・エサ代(フェレットは大食いな上、専用フードが高価なので月¥4,000/匹程度かかる)
・エアコン代(とても暑さに弱い為、夏場の日中はエアコンが必需品)
などなど。

そこで、様々な節約術に挑戦しながら、わたしの主な支出は「化粧品」であることに気付き、どうにか削減しようと思い立った次第です。
先日の洗髪編でご紹介した石鹸シャンプーを知ってから、スキンケアも見直すべきでは、と思っていた矢先。
「手作り美肌水」というものをサイトで見付けました。元々は医師が提案した敏感肌・アトピー肌向けの「保存料を使わず、安心出来る材料だけでしかもコストをかけずに」という美肌水。わたしのニーズとぴったり合致ではないですか。
早速材料を調達し、ついに「化粧水を手作り」生活に突入。
・水道水(精製水では腐りやすくてダメらしい):200ml
・グリセリン:小さじ1
・尿素:50g
これを5~20倍に薄めて使用。

これだけです。
とっても簡単。
但し、尿素は人によってかぶれたりするらしいので適宜調整が必要。
わたしはこちらで、正直「良くも悪くもない」という印象でした・・・が、材料代を考えるととても安上がりで必要最低限の仕事はしてくれます。

実家に戻ってからは、金銭的な逼迫が緩和した為市販品(アテニアがお気に入り)に何となく戻ってしまいました。何せ保存が利かないので。

ところが昨年の九月、流行のクレンジングクリームを取り入れたところ、これが全く肌に合わず大量のコスメティックアクネが。皮膚科に通うも半年近く悩まされることとなりました。
この件以来、クレンジング以外は問題ナシだったものの、やはり出来るだけ肌に優しいものを、とずっと色々と試しておりました。市販品ではやはりアテニアが合っていたようで、現在も一部(美容液や日焼け止め等)使用中。
そこで、同じく化粧かぶれによる吹き出物に悩まされた経験を持つ方から聞いた言葉が「やはり手作り化粧水が良い」との一言。
かつて愛用していた「美肌水」を思い出し、試行錯誤して現在使用中のレシピをご紹介。
・日本酒:200ml
・グリセリン:小さじ1
・尿素:2g(適当)
これに、祖母手作りの「アロエのホワイトリカー漬け」を少々。
わたしは「日本酒」が合っていたようです(飲むと一杯目でひょうきんになるのでダメなのですが)。佐伯チズさんが推奨されている「コットンパック」をこの美肌水で実践すると、冷房ガンガンの事務所に一日いても全く乾燥を感じません。
因みにコットンを水で湿らせる→化粧水をたっぷり含ませる→薄く裂いて引き伸ばし、頬・額・顎と顔全体に乗せていく。これだけです。
貧乏性なので、使用済みコットンは首や手足もパッティングしてから捨てます。

手はかけても、お金はかけない。
わたしにとって美を保つとは、そういうこと。一生のことですから。
(コスメは別!!!あれは道楽ですから!!!

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おとなのかいだん

・・・夕方頃お手洗いに行ったんです。
今日は朝から4時過ぎまでずっと会議で、ほっとする思いで。
ウチの会社のお手洗いはタイル貼りで、冷たい感じがするので苦手でした。
音も反響し易くてヒヤリとしたことも数回あったんです。
「あれ?」
手を洗って、ふと顔を上げると・・・
「ぎゃあああああああ!!!!」
恐怖うろこ女出現!!!!!!!!!
イヤイヤわたしだよ。
クーラーガンガンの会議室に6時間近くいたものだから、乾燥しきって顔の漆喰にヒビ入りまくりだよ。
しかも何度も鼻をかんだものだから鼻だけ真っ赤。白人の酔っ払いみたいに
という訳で、夏は小池真理子「墓地を見下ろす家」かスティーヴン・キング「クージョ」が読みたくなり、冬はDVD「シャイニング」(キューブリック版)とスティーヴン・キング「ミザリー」を渇望するホラーファンの美頓です、こんばんは。
お盆ですから。
元々は仏教用語の「ウランバナ」から盂蘭盆(うらぼん)となって「お盆」になったらしいですが。
どうでもいいですけど。
休みじゃないし。
一日中会議だったし。

という訳で、お盆といえば怪談です。

わたしは幼い頃は「見える」体質だったようで、よく人のいないところを指して「あの人が○○って言ってる」とか「そこは通らない方がいいよ」とか言っていたようです。キモチワルがられるので、中学に上がった辺りからは自粛していましたが。

不思議な体験の一番初めは、小学校二年の時に亡くなった父方の祖父とのこと。
祖父は会社の創業者でもあったので、とても立派なお墓を作りました。
それから暫く経ったある日。
お風呂から上がったわたしが、母に「ねえ、おじいちゃまが、○○のお墓にも行ってねって言ってるよ」と。
確かに、祖父の新しいお墓ばかりでそれ以前の代々のお墓には足が遠のいていたそうです。
また、49日の法要まではいつもお経が始まると、どこからともなく白い煙のように人影が出てきて、一族郎党と僧侶の間に座っており、わたしは何故か「おじいちゃまが来た」と別段不思議にも思っていませんでした。そして最後の法要が終わったとき、「おじいちゃまが行ってしまった」とひどく寂しい思いをしたことを覚えています。

二番目に強烈だったのは、中学生のとき。
当時美術部員で油絵の製作に取り掛かっていたわたしは、友人を上の教室(美術室は一階の奥にあった)に待たせていたことを思い出し、気付いた時には下校時刻をとうに回っておりました。
焦って後始末をし、一階廊下を急いでいると背後に人の気配が。
すると、既に通った壁際に体操服姿の男子が。
「遅くまでする部活が他にもあったのかな」と考えるも、何かが引っかかります。
そう、彼の体操服は型が違ったのです。
しかも既に涼しい季節だったにも関らずランニングに短パン姿。
正体はわからなかったけれど、直感的に恐ろしくなったわたしは、早歩きで必死に階段を目指しました。
が、ひたひたと迫る気配だけは感じます。足あとはしないのに。
彼はついに、前だけを見て真っ直ぐに歩くわたしを追い越しました。
ひどく速かったのに、足が動いている感じはしませんでした。滑って移動しているような。
そのまま、彼は壁を突き抜けていきました。
不思議なことに、振り返った彼と目が合ったのに、顔の印象が全くありません。
その後、教室で待っていた友人と帰路につきましたが、何故だかわたしはその日あったことを言えませんでした。口に出すのが恐ろしかったのだろうと思います。他人にこの話をしたのは、それから二ヶ月以上経ってからでした。
因みにこの彼は家まで憑いて来てしまったらしく、部屋で妙なことが続いてお札を貼ることになったのですが・・・。

印象に残っているのはこの二つくらいで、あとは日常的にちらほら現れるだけです。
ここ一年で見たもの。
・道路脇に座り込んでいる灰色の(色彩のない)人。このタイプが最も頻度が高いです。
・何度も道路を横断し続けるおばあさん。多分亡くなっていることに気が付いていない。
・後部座席に若い女性(しかも顔が断末魔)を乗せたまま走っているタクシー。多分どこかで拾ってきてしまったんでしょうね。
・バス旅行に行った時、ずっと窓際の座席に座り続けていたグレーのスーツの女性。
因みにわたしは多少見えるだけでお払いとか除霊とかの類は一切出来ません。年々見えなくなっている気もしますし。
一応、嫌な感じの時は「そこはやめておいた方がいいよ」と言いますがね。
わたしにとっては、殆どが「恐ろしい」というよりも「記録ビデオに焼きついている映像」みたいな感じです。古いと顔の印象や色彩、輪郭が薄れてきているように思います。

でも・・・やっぱり一番気持悪いのは。
生霊しょっちゃってる人、ですね。あれはキツイ。
生きているから、念が非常に強いです。
皆さんも、人から恨みは買わないように気を付けてくださいね♪うふふ。

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美について語る~コスメ編

お盆なぞ関係なく仕事をしているので、休暇で世間がウキウキで見る人なんぞいなくとも健気に(そして孤独に)更新する美頓です、こんばんは。
わたしにとって8月っていったら、お盆とか夏休みとかじゃなくて寅さんこと渥美清氏の命日(4日)ですよ。冥福を祈りつつ「男はつらいよ」をしんみり観る。夏はこれです(哀)。
先日の「洗髪について」思いのほか反響があったので、追加情報です。
固形石鹸がどうにも使いにくいという方。
ミヨシの台所用石鹸(液体)がおすすめ(因みに詰め替え用が¥138位)です。
スーパーよりは、DSかホームセンターに置いてある確率が高いです。
これを適当に薄めて(石鹸なので原液でも問題ないでしょうが)、仕上にクエン酸か食酢でリンスすればOKです。
わたしも最近この情報を得て、早速纏め買い致しました。
ぱさつきが気になる方はグリセリン、香り付けしたい方は精油(アロマオイル)を加えても良いようです。

さてさて、秋冬コスメ(の買い漁り)が一段落致しましたので、今日はコスメ(化粧品)についてその見解をひけらかそうと思います。ウソです。単に好みの羅列です。
因みにわたくし、洗髪や洗顔は天然派ですが、化粧品はバリバリ市販品です。
一時期、「一生のうちに口紅を何本食べたことになるのか」と恐ろしく思い、化粧品も自然派(若しくはノーメイク)にはまっていたのですが、如何せん楽しくない。
そして何だか色もキレイじゃない。
化粧とはわたしにとって道楽なので、娑婆に戻って参った次第。
という訳で化粧品も成分にこだわる、という方はスルーしてください。
化粧品との出会いは、高校時代にりょうの「落ちないマット口紅」に憧れ、おませさんの級友の「オプチューン」のルースパウダーを羨みながらまだまだ青っ洟垂らした小僧だったので「エルセリエオイルコントロールパウダー」(色のつかない白粉もどき)が初めてだったように思います。母の使わなくなったシャネル口紅で精一杯背伸びしていました。痛々しいですよね。あれから○○年・・・。
最近は専らマキアージュにはまってしまっております。
実は以前はカネボウ派だったのですが・・・。イメガが藤原紀香→山田優に変わったこと、最近のテスティモはターゲット層が若いのか(というか自分が老けたのか)やたらに薄付きになったこと、等で何だか物足りなくなり。

前回、偉そうに「CMには騙されない」的発言をしてしまいましたが、思いっきり伊東美咲ポスターに洗脳されました。
しかも洗脳されすぎて鬼門と判りきっていた「赤口紅」に無謀にも挑戦し、最近顔馴染みになった化粧品店のお姉さんに窘めらる(笑われる)という体たらく。昔から「赤い口紅」に強い憧れがあったのですが、挑戦の度に撃沈。周囲から「東南アジア系航空会社の客室乗務員」はまだ良い方で、「今そこで人を食ってきました」「肉食系」「動物を生きたまま食う癖のある人」等と顔をネタにかなりアグレッシブな笑いを取って来た経歴の持ち主なのです。
という訳で、苦慮の末お姉さんが「どうしても赤、と言われるならこれが限界です」と差し出してくださった、同シリーズの赤いグロス(殆ど色がつかない)で治めました、エロスへの欲求を。
因みに今回のエビ使用カラーは全て購入してしまいました。あんなにエビだのカニだの言っていたのにね。あのアイシャドウはポスターより大分赤みが強く、エビよりも寧ろ「親切なクムジャさん」の復讐シーンを彷彿とさせます(怖)。でも個人的にはかなり印象的な目元になり、お気に入り。口紅もエビ使用カラーは名品!!!嘗てのテスティモ「エッセンスピュアルージュBE148」以来、初めて納得いくベージュピンクでした。
それから、今回の「グロッシーグロス」、優秀です。落ちない荒れないキレイ。
特にゴールドパール入りのBE172は手持ちの口紅に重ねるとニュアンスが変わって楽しめます。
華やかさ、品の良さ、仕上り、価格。
わたしの好きなツボ。
そして特筆すべきはファンデーションの優秀さ!!!
8月21日の発売が楽しみーーーです。
発売が楽しみになる程の特徴を持ったコスメなんて何年ぶりでしょうか。
資生堂のファンデは、「オプチューン」「プラウディア」時代から憧れてはおりましたが、高確率で夕方には激しく黄ぐすみして老けて見えたので鬼門でした。
でも今回は違うぜ!!!買うぜ!!!!!!
・・・と、興奮しすぎてキャラが変わる程の気に入りようです。

新着情報(しかもマキアージュのみ)だけでなく、長年愛用しているコスメ達をご紹介。

○化粧下地:パール入りが、適度なツヤ肌に演出してくれるので好きです。ソニアリキエル「ラトゥーエクラシュブリム」又はヤクルト化粧品「グランティア」
○ファンデーション:カバーマーク「ジャスミーカラーエッセンスインファンデーション リキッド」

○ルースパウダー:カバーマークかチャコットかケサパサ

○マスカラ:昨今の「ボリュームタイプ」はまるで昆虫の脚みたいで苦手なので、自然に仕上りお湯で落とせて滲まない、フィルムタイプがお気に入り。デジャヴ「ファイバーウィッグ」オペラ「マイラッシュ」(因みにこの二品が効果を発揮するには、マスカラ下地を使わない単品使用が良いと思う)

○アイシャドウ:基本的にブラウン~ゴールドが好き。愛用はシャネル。ピエヌの「スパークリングアイズ(廃盤)」は4色所持しており、ベースとして使用。これはおすすめ。繊細なパールがキレイで、上に乗せるシャドウも持ちも良くなります。DS等で見かけたら価格も安くなっているし、購入して損はないかも。ここ一年は、マキアージュ「コントラストアイズ」。これは色味重視の方には物足りないかも知れないけれど、質感でかなり目元が際立ちます。プチプラではエクセル「デュアルアイシャドウ」レブロン「カラーステイ12アワーシャドウ」が持ち・発色共価格を考えるとかなりお買い得です。

○グロス:基本的にべったりは嫌いですね。下品だし。「油モノ食い散らかしました」顔になるし、髪の毛ならまだしも高速道路通行後の車みたいにグロステカテカの唇に小さい虫がついている人がいます、たまに。あれはトラウマになりますよねぇ、見る方は。お気に入りは上記のマキアージュ「グロッシーグロス」がシャネル「クリスタルグロス」です。

○口紅:何十本もあって把握しきれないけれど、お気に入りはテスティモ「エッセンスインピュアルージュ」とっくに廃盤になったけれど十数本在庫しています。マックスファクター「エンジェリックリップ」は荒れにくくてお薦め。ただ、発色が若干青みよりが多い。マキアージュシリーズは、新作の「スパークルステイルージュ」意外は日によって荒れることがありほぼお蔵入り。


○例外品・・・シャネル「トラベルコレクシオン」毎年買って損はないかと。出張時はファンデーション+コレだけで化粧品はOKの内容。色合わせも可愛く、しかも安い(¥5,600~¥6,000前後)。旅行や出張が多い方にはおすすめ。コフレはお得感イッパイで大好きです。あと、シュウウエムラ、イプサは毎年チェックします。以前、プレゼントで海外限定品のディオールのコフレを頂いた時には余りのツボりように危うくプロポーズするところでした(迷惑な話だ)。

化粧品の話だったらまだまだ尽きないのですが・・・本当に夜が明けても収まらないと思いますのでこの辺で
興味のある方は、ココでちくちく更新中です(名前が美頓ではないですがわたしです)。
コスメばんざい。

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悪い夢

今週はこの方が気になって夜も眠れなかった美頓です、こんばんは。
先日、十数年ぶりに公の場で歌われたらしいですが。
時の流れって、残酷ですね。
中学の頃、一世を風靡していました。
わたしは特にファンでもなかったのですが、友人のCDを借りてジャケットの彼を見て「あぁかっこいい上に歌も上手いなんて、天は二物を与えるものだ」と感心したものです。
残念ながら件の中継は見ておりませんでしたので、ネットで拝見致しました。
主役の一流芸人の方よりも個人的には衝撃度が大きかったです。
というわけで、動揺したり時の無常さを感じたり大忙しで寝不足だった所為か、非常にキモチワルイ悪夢を見ました。
寝る前に「月館の殺人」を読んでいたのもあり、内容がかなり意味不明なので
詩 にしてみました。ポエマーとして。

「漆黒のエスエル」
寡黙な太陽と 饒舌な闇
片耳ウサギの懐中時計が三回転する夜
闇に紛れる漆黒のエスエル
横を向いたままのヒッチコックと
機械仕掛けのヒトラーが
外国語で怒鳴りあう
灰色の乗客たち
二人の喧騒だけが 極彩色で襲い掛かってくる
あれに 気付かれてはいけない
本能が 警戒を促す
ルービックキューブが壊れているのを悟られないように息を潜める
匂いを動きを空気を表情を封じる

ポケットからカギが落ちる
響き渡る金属音
己に対する苛立ちと 彼らへの圧倒的な恐怖
走り出す 叫ぶ声もなく
ただひたすら 手の先が冷たい
おお この脚はブリキで出来ている
おお こんなに錆付いて
彼らの囀るような笑い声が 耳から離れない
次のエスエルは 何時だ
次のエスエルに わたしは 乗れるのだろうか
ブーツの足音が 響き渡る夜


ね?キモチワルイでしょ??
夢が、こんなポエム形式で展開していました。
・・・今日は早く寝ます。


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美について語る~洗髪編

地中に7年も居て、晴れて地上に出てからはたった一週間しか生きられない蝉(の気持)について真剣に考えてみました。

~地中にて~
蝉子「ねぇねぇ聞いた??蝉代のこと。」
蝉助「なに?どした??何か最近食欲ないとか言ってたよな。」
蝉子「それがあの子・・・背中が硬くなってきたって・・・そろそろらしいのよ・・・」
一同「・・・!!!!」
蝉信「蝉助・・・オマエ、いいのかよそれで?!」
蝉助「オレ・・・ちょっと、蝉代んとこ行って来る。」
蝉子「あたしも、蝉乃達に相談しなくちゃ・・・もうあの子、時間がないもの。」

蝉の約7年間の寿命に於いて、成虫になるということは「地上に出られて良かったね」ではなくて、ひょっとしたら「あと一週間の命と宣告された」ことになるのかも知れません。
どうでもいいですね、すみません。

・・・まぁ、蝉は取らずに鳴かせてあげましょうよ、ってことで。

ところで、わたくしブログテーマにも「目指せ美の求道者!!」なんて掲げているにも関らず、振り返れば妄想ネタ、小噺、観察日記(人間の)ばかりで美に関することなど皆無に等しい。ひょっとしたらジャロに通報されてしまうのではと心配になって参りました。

そこで、27年間も女をやっているわけですから多少のこだわりはあって然るべき。それらを必死に思い出してひけらかそうと思うに至りました。

第一弾は洗髪について。

実はわたくし、こと洗髪に関してはこだわる方でございます(多分)。

高校生の時には「ヴィ○ルサスーン」や「資○堂ヘアコロンシャンプーティ○ラ」をシャンプーしたまま10分、リンスで20分置き、強烈な芳香を放つのがお気に入り(迷惑)。
それから大学時代はラッ○ス、モッズ○ア、モル○ベーネ(妻夫木聡CM)、水分ヘア○ック(福山雅治CM)等有名どころは一通り使用。
更に東京OL時代(※住んでいたのは千葉/市川である)にはルベルコスメティックスのナチュラルヘアソープ/トリートメント、ラッシュの「ぴかぴか」を愛用。
この辺りから「ヘアケアは香りの良さから品質へ」と移行。また、社会人になり良い商品の為なら一本¥5,000以上も平気で出すように。ヘアケア大出費時代の到来。

ところが、ある時敏感肌の友人の勧めで「自然派コスメ」と出会う。
はまって調べていくうちに、「合成シャンプーは成分的には台所用洗剤と同じなのを、シリコーンや強い香料等で仕上りを誤魔化しているだけ」と知り、小学生の頃に「琵琶湖を環境悪化から回復させる為に、住民が合成洗剤の使用を控えている(禁止ではなかったような気が。間違っていたらスミマセン)」と社会で習ったことを思い出し、「自己の満足だけの為に環境を汚染してはいかん。そして自然に良くないものが、自然の一部である人間に良い筈がない」という思いに至り、合成洗剤の使用をストップ。
しかし、自然派化粧品(化学・合成物質を一切使用していない商品のこと)は一般にとても高価で、中々続けられなかった。そこで、「コスト・効果両面に於いてずっと継続出来るものでなければ意味がない」と思い、辿り着いたのが石鹸生活。
以来、洗髪洗顔は勿論、洗濯・台所・掃除など、石鹸や酢に変更。
驚くべきは、合成洗剤よりもずっと汚れ落ちが良いこと。

始めは「パックスナチュロン」シリーズで統一。
しかし、これがどこででも手に入る品ではなかった(上に割高感も)ので他も試すことに。様々に試した結果、シャンプー→ねば塾「白雪の詩」、リンス→日本薬局方「クエン酸」に。これで2年程継続。
因みに「白雪の詩」は知人に差し上げたところ「ボディシャンプーからこちらに替えただけで敏感肌のご主人の肌まけ・かぶれ」が数年ぶりに完治したそうで、未だに取り寄せを頼まれる(鹿児島では中々お目にかかれないのが残念)。

石鹸シャンプーは、近年話題にはなっているものの、「仕上りがばさばさ」とか「ベタつく」等の理由で断念される方も多いそうなのでわたしの洗髪方をご紹介。

まず、準備として入浴前にブラッシングを。
①お湯で入念に予洗いを行う(実は汚れの7~8割はこれだけで落ちるらしい)。
②石鹸を泡立てネット等であわ立てて、指の腹で地肌をマッサージする。
③石鹸をよく洗い流す。
④まだまだ洗い流す。
⑤クエン酸を洗面器に大さじ一杯程度溶かし、少しずつ流す。
⑥入念に洗い流す。
終了~
わたしはタオルドライ後に椿油を2~3滴伸ばしてドライヤーで地肌のみ乾燥。
これでかなり仕上がりは良い筈。わたしは合成使用の頃、風邪等で一日シャンプーできなかっただけでベタベタになっていた髪が、今は一日放っておいてもさらさらに。
ところで、「何故石鹸シャンプーできれいに仕上がらないか?」はこちらに詳しく解説が。
※洗い流しが不十分だと石鹸でも石鹸カスが毛穴に溜まって脱毛の原因になるらしい。

これが、以前までのパターン。

最近は・・・「酢シャン」若しくは「食酢洗髪」にハマり中。
メリット①コストが殆どかからない②お湯の使用量が格段に減る、といったところ。
合成使用をやめて数年経つお陰なのか、そんなに脂っぽくならないというのもあるかも。
何より、「台所にある酢で、簡単に試せる」のがポイント。
手順は、①までは石鹸と一緒、あとは洗面器に大さじ一杯程度の酢を溶かし、地肌に流しながらマッサージ→よく洗い流す、で終了。
仕上げ方法も上と同じ。

極カンタンーーーーーー(極=超の強調形)
極安いーーーーー

・・・で、さっぱりしたい時には石鹸を組み合わせて。現在のところ2~3日に一度石鹸シャンプー。
そして、石鹸も固形の「白雪の詩」から液体のドクターブロナー「マジックソープ」へ。これは成分も良いし(アメリカ製だけど)、液体なので扱いが楽、そしてなんとクレンジングに使える!!!出張や旅行のときは、一本で髪・体・顔全てケアできるスグレモノ。
クレンジングの時は原液のまま(泡立てずに)顔に伸ばし、馴染ませて徐々にお湯を加えて泡を立てればすっきり落ちる(マスカラはフィルムタイプならOK)。

但し、幾分脱脂力に優れているので乾燥肌の方は注意。

ところで、わたしは全て天然の成分で生活、は現在では不可能だと思っている。
化粧品は大好きだし、現在の生活では必需品。
だからこそ、取り入れられるものは積極的に取り入れていきたい。

TSUB○KIとかラック○とかモッ○ヘアとか・・・夢のある、見ていて楽しいCMは大好きだけれど、個人的には体に直接触れるものへの選択はシビアでありたい、と思う。

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