はっきりローテンション☆サマー

みなさま、ご無沙汰しております。
毎度お馴染みの「小悪魔猛禽死ね死ね團」團長の美頓です。
この時期のブーツ女子は視覚公害です。移動養殖所か(水虫の)。
ミラノとは湿度が違います。

ご無沙汰の間に、我が家の小さくてかわいかった團十郎が

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あ、間違えた。

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こんなんなりました。
体重は7.5~8kg(生後11ヶ月)です。

図体に似合わずものすごく腰抜けなので、家族以外の方が彼の姿を見ることは中々ないのですが、その走り去る影を見た方はたいてい

「あれは何という生き物ですか?」

と言われますが、わたしにもよくわかりませんので「猫っぽい生き物です」と答えるようにしています。
見知らぬ方に抱かれたのは、わたしが知る限りOさん一人(超イケメン)。どうやら彼は面食いらしいです。

その重すぎる体重故に、愚鈍な頭の割には独力でドアを開閉するという高等技術(単なる体当たりという見方も)を身につけております。

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あまりの暑さにフテ寝するふう。彼女の特技は「媚態で人間を思うままに動かすこと」です。その特技、ちょっと分けて欲しい。


さて、夜の街を歩いていると、夏の熱気にほだされてついつい開放的になってしまい、露出だけでは飽き足らず、いろんなものを丸出しで座り込んでいる可燃ゴミのようなお嬢さん方が氾濫しておりますが、低血圧のわたしは常に脳貧血状態で歩く姿はルックスライク夢遊病者。

というわけで潤いと涼を求めて水辺へ。

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鹿児島市から車で1時間ちょっと。
湧水町の「丸池公園」は、透明度の高い湧き水で「全国名水百選」に選ばれている丸池を中心とした公園。
少し入り込んだ場所にあり、近くのコンビニで訪ねなければ到達できませんでした・・・。
どちらかというと地元の方々の生活に密着型の場所なのか、あまり観光地っぽくない雰囲気が逆にのんびり出来て良かったです。スロープや道の幅など、車椅子にも配慮した作りでした。
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横の小道は、竹林と清流に挟まれてとても涼しく、雰囲気も最高なのですが、何故か突如としてトタンのブルーの廃屋が。無視できない外観です!!

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丸池公園から車で約50分、いむた池へ。
水辺じゃ水辺じゃぁ~!!!


この日は平日でアクアリウムなどの施設もお休みだった為か、普段は賑わう池周辺もひっそり。

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いつもは池を泳ぐ白鳥サンも、のんびりひなたぼっこ・・・

とのどかな気分に浸るのも束の間・・・


んなっ!!

足元が白鳥糞だらけ(画像自粛)!!!
しかも案外立派なものを出されるよ、白鳥サン・・・


気を取り直して、人目のないのをいいことに、調子に乗ってついにボートに乗っちゃいました~(愛想の良いオサーンが、他に人がいないから時間無制限¥500で貸してくれました)。

叫びださんばかりの興奮をやや抑制しながら、控えめにはしゃいでオールを振り回していたら・・・、

「ざばざばざば・・・・」

ふと後方を見ると。

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ヒー
白鳥が隊列組んで追いかけてくる~~

これ、実際はかなり怖いです。

餌付けされた白鳥(池の周辺の店では白鳥の餌が¥100で販売されており、殆どの観光客がこれを買って白鳥に与えています)にとっては「人間=餌出しマシーン」。
他に観光客がいないので、我々に的を絞って襲来してきます。
しかも人に対する恐怖心がないのでかなり乱暴。

とりあえず持っていた餌(ボートに乗る際、店主のオサーンがサービスでくれた)を出来る限り遠くへ投げます。群がる白鳥。ジョーズさながらの貪食さに薄ら寒ささえ覚えます。
食い尽くすと再び突進。
隊列を組んで、恐るべきスピードで迫ってきます。

両手をひらひらさせて、「餌はないよ」とアピールするものの追撃の手は止まず、ついに腕をつついて方のバッグをはたき落とそうとします。何たる凶悪白鳥。
というか肉?肉(わたしの)が目的か?!
食人鳥ではないかこいつらは、そういえば斯様な麩菓子のような餌の割にはずいぶん立派な糞をなさっていた!!!等とパニック状態の頭には白鳥に食い散らかされた自らの愚体がはっきりと描かれ、「明日の新聞には崖っぷち会社員、謎の失踪」「湖上から忽然!!宇宙人連れ去り説浮上?!」等という三面記事が頭に浮かび、まさにヒッチコックの世界。

野生動物の餌付けはやめましょうネ☆


P.S.
今朝見たニュース。

こういう人もいれば、こういう人もいる。

なんだかんだ言って、小柳ルミ子は偉大です。

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春爛漫

余りにも長いご無沙汰の間に、HARIBOに飽きてしまい、ラミーとチートスにはまっている美頓です、こんばんは。お久しぶりでございます。

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←鹿児島のひな祭りは4月3日。それを知らず、つい最近まで「わたしがいつまでも嫁ぐ気配がないのは、ひな人形を4月まで飾っているせい」だと思っておりました。どうやらひな人形のせいではなさそうです。

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←放置の間に、團十郎もこんなに立派に成長しました。




鹿児島は、ここ数日気でも違ったかと思うような暑さです。

と思っていたら、鹿児島の気候を遥かに凌ぐ奇行に出ている方がいらっしゃいました。
「恥子様」(まとめサイトです。)
更新が遅れたのは、この方のヲチも原因の一つです。
広島の原爆ドーム侵入事件で有名になりましたが、実はそれよりずっと以前から2ちゃんでは有名人だったようです。
わたしは専門家でも何でもないのですが、素人から見ても、彼女は典型的な「エロトマニア」ではないでしょうか。彼女が自分でブログにアップしたというICレコーダーによる2件の記録は、彼女の狂気をまざまざと見せ付けてくれます。特に2件目(神社突撃編)は迫力満点なので、夜中に一人で聞いたら後悔するかも知れません・・・。

お塩テンテイが隠居生活に入られた今、新たにして更に大きな爆弾が投下されました。
それにしてもタッキィ・・・余りにも高い有名税でしたね。
大丈夫でしょうか。いろんな意味で。

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美頓的流行~コスメ編

声優陣が交代してからのドラえもんは別物だと思うことにした美頓です、こんばんは。

TSPOのアルバム発売情報キャッチ!!
勿論、即予約。待ち遠しい~

久々にコスメ感想でも。
年末に紹介したエスティローダーのコフレで、一旦コスメに対する物欲が落着いておりましたが、日進月歩に良い商品が出ております。

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←ワンシーズン前の商品ですが、テスティモのレイヤードインパクトアイズ03番(ベージュ系)。
シャンパンゴールド×深いグリーンの組み合わせがとっても美。
新商品(フレームインパクトアイズ)は今一つピンとこなかったので、敢えてこちら。
大人気の01ブラウン系は、色味が既に持っているルナソルのセントフォルムアイズ05(チョコレートコスモス)によく似ていると思います。ルナソルの方がラメ感や質感は上ですが、使い切ったらこちらでも代用出来るかな、と考え中。今回は折角割引率の高いテスティモですから、ちょっと冒険色です。
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←朝メイクして、夜9時過ぎに帰ってきた時の様子。因みに昼食時間も取れなかった日なので、勿論化粧直しも全くしていません。
値段を考えると、もち・くすみにくさ共に合格です。
(下地にピエヌのスパークリングアイズBE使用)

黒髪・黒目によく合う色。
イエベ・ブルベどちらもOKだと思いますが、恐らく色白の方にはとっても映えると思います。ウラヤマシー
わたしの貧相な顔面では判り難いかも知れませんが、かなり目力向上します。
気になっている方はお試しの価値ありです。DSで割引ですし。

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←エスプリークプレシャス・ルージュスタイリッシュ(スティックタイプ)
リキッドとスティックの2種類展開。
リキッドは、嘗て一世を風靡したルージュヴェルニと酷似した感触。ヴェルニは唇の皮がベロベロに剥けて妖怪フェイスに変身したのでこちらもスティックで。色はBE803を選択。ベージュピンク。
塗り心地はかなり良いです!!
ちょっと唇の上に置いてから滑らせると、滑らかにつるんと仕上がります。
しかも荒れない。わたしは、合わない口紅を塗るとすぐに皮ムケしてしまうのですが、こちらはそんな心配無用でした。寧ろ落とした後もしっとりしています。たまに違う口紅を塗ると、良さを実感する程。
但し、色出しがあまり好みではないです。
ブルベ色白の方に合う色が多かったような。
こちらのBE803も、単体だと顔色が悪く見えてしまうのでマキアージュのグロッシーグロスの赤を重ね塗りして調整しています。
色味が合う方にはおすすめ。
口紅は、藤原紀香がイメガだった頃の「エッセンスピュアルージュ」のBE148が自己ベストだったのですが、とっくに廃盤になってしまいました。以来、似た口紅を探して放浪しておりますが未だ巡り合えていません(泣)。マキアージュのスパークルステイルージュRD254(エビ色)が理想に近かったものの、乾燥気味&たまに荒れるので追加は保留中。

やっぱりコスメ道楽はやめられない!

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節度と折り合い

今年初めての出費は、車の修理(板金・塗装)という悲惨なスタートを切った美頓です、こんばんは。
冬の棒ナスの大半が吹っ飛びました。チーン
よくあれだけぶつけたものです。
道理で、わたしが運転すると大概の人が上部のつかまり棒(名称不明)にしがみついているわけだ。

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←最近の我家の愛猫の様子です。
右:ふう(♀、横浜出身)、左:團十郎(♂、鹿児島出身)

團十郎は、推定6ヶ月にも関らず体重約4.5キロ。太りすぎじゃないでしょうか。心配です。後ろ姿が洋ナシに酷似しています。このままいくと、夏にはリアルドラエモン。飼い主に似てかなり意地汚い。

というわけで、気持ちよく日日を過すには、ある程度の節度が大切だと思う今日この頃。

〈業界用語の濫用〉
・彼氏彼女や、仲間・友人を「相方」と呼ぶ。
ジャ○ーズの関西人コンビが使う度に、強烈な違和感を感じます。ここ数年は、若者も自分の恋人や配偶者のことを指して使いますが。特に女性に対しては、かつては女郎を指す隠語だったりするので、年配の方は嫌がります。個人的に素人の芸人気取りみたいで嫌(私達って愉快なのよ、と無言のアピールをされている気がする)。

・外食して、お勘定の時に「お愛想」と言う
これも変だと思っていたのですが、やはり元々は「愛想尽かし」から来ているようです。
お土産を受け取って、贈り主に「つまらないものをありがとう」と言うのと同じような気がします。

あとはアルバイト店員が丁寧語と勘違いして「のほう」「のほう」と連発すること(例:商品のほう、こちらのほうでよろしかったでしょうか、とか、おつりのほうご確認のほうお願いいたします等)。

まあ一番気になるのは、ハンカチ王子こと斎藤選手にフィーヴァーするおばはん達でしょうか。練習場所に群がる様子をTV映像で見ただけですが、一方的な好意の押し売りは、うら若き青年にとっては困惑と恐怖でしかないと思うのですが。本当に応援しているならば、のびのびと練習させてあげればいいのに・・・。
中高生ならともかく、分別ざかりの中高年が我先にと自分の好意(と存在)を誇示して狂喜する姿はうすら寒ささえ感じます。あの方達は、ヨン様に群がる層とかなり被っているのではないでしょうか。
好きだから何をしても良いと思っているのか。
同じ人間なのに、まるで珍獣でも追い回すような騒ぎ。
ヨン様は芸能人だからともかく、斎藤選手はまだ学生なのに。

この熱狂を乗り越えて、立派に成長されることを密かにお祈りしております。
リポーターも、いい加減「ハンカチは使うんですか?」なんて聞くのやめたらいいのに。汗くらい普通に拭かせてあげてください・・・。

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とっくにあけました2007

今夜の「エラいところに嫁いでしまった!」の仲間由紀恵の白装束姿を見て、ウーパールーパーが脳の奥底から急速に復活してしまった美頓です、こんばんは。

黒髪=日本髪が似合う、美しい人=赤い口紅が似合うというわけではないのですね。

でもドラマとしてはとても面白かった。特に「無垢だからこそ厄介」な夫役の谷原章介は自分ランキング急上昇です。顔面の穴と言う穴から水分を噴出しながらの逆ギレは最高でした。

あ。

あけましておめでとうございます。

遅すぎて言うタイミングを逃してしまいました。

これまた古い話題で恐縮ですが、新春ドラマ「白虎隊」に憤慨していたせいで更新が遅れました(嘘

仕事が忙しく、見る気もなかったのですが。
10時前に仕事から戻り、何とはなしに見てしまいました。

正直に言って、あれほどひどい歴史ドラマは近年稀ではないでしょうか。
というか「歴史モノ」に括って欲しくない。
白虎隊士の二人の肖像画、あれはない。
カツーンの坊主の人の眉毛、あれで侍はない。
会津の殿様役のヒガシは蝋人形にしか見えない。
殿様の描写がお粗末すぎて、バカ殿にしか見えない。
とか、もう色々つっこみどころがありすぎましたが、それより何より。

何だ、あの西郷隆盛は。あの安っぽい偽善的演出は。
会津の方々もあのような歯の浮く持ち上げれられ方、嬉しくも何ともないのでは。

わたくし、歴史マニアでもなんでもなく、というか寧ろ相当疎い方ではありますが、それでも西郷南州遺訓を愛読し、手帳には気に入った文言を書き留め、年表を見ただけで涙するれっきとした鹿児島人。

「新しい西郷像」と言うには余りにもお粗末。
最も西郷隆盛とは遠い(と思われる)策士、卑怯者的な描かれ方。
確かに会津藩側から見た薩長は敵だったのでしょうが、それはどちらにも異なる主張があったからこそ。人格的に貶めるような描かれ方はどうも納得できません。
あの程度の描写ならば、実在人物の名を出すべきではなかったし、その必要もなかったと思います。
薬師丸ひろ子も山Pも、良い演技をしたのに。
親子の情愛や「生きること」に焦点を絞れば、それなりに良いドラマにはなったのでしょうが・・・。
「おうちがわからな~い」とカボチャ袴で泣いていた男の子だけ、もう一度見たい。

翌日、ネットでニュースを見ていて「テレ朝に抗議殺到」の文字を探したものの見当たらず。個人的にはOZMAの演出よりも数段ひどいと思ったのですが。

「ピューと吹くジャガー 第5巻」より
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←紅白の美川憲一って、こんな感じじゃなかったですか?

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聖夜の祈り~物欲編

愛猫(♀)が発情期を迎え、成長が嬉しいと共に何だか寂しいこのキモチは、初めて息子のエロ本を見つけた母親のそれと近いのだろうか、の美頓です、こんばんは。
・赤ちゃんの頃から知っているあの子が、眉を剃っていた。
・いつもお母さんが買ってきた服を着ていたあの子が、膝の位置まで落とした二人場折り級のズボンを履いていた。
・絵本を読んでくれといつもせがんでいたあの子が、NinintendoDSに夢中で相手してくれない。
みたいな悲しさ。

今夜はクリスマスイブイブ(死語)ですね。
いかがお過ごしでしょうか。

わたしは、今日も明日も明後日も普通に仕事です。チキショー

仲間に入れろーー!!
ということで、プレゼントに欲しいもの自分ランキング。

③位
NINTENDO DS:脳を鍛えたいので。
妹から貸してもらった時は、脳年齢54~57歳を彷徨いました。

②位
M702is 

①位
585これ

大好きです。
毎週土曜日は、「男はつらいよ ああ失恋48連発」を楽しみにしています。
「愚かなる妹のさくらが・・・」「愚かなる甥の満男が・・・」
最高です。



・・・もちろん、プレゼントしてくれる人なんてアテがございませんので正しくは「自分で買うもの予測ランキング」です。


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クリスマスらしいことなんてさっぱり遠のいておりますが、ちょっぴり贅沢に、今夜はカニを頂きました。
一人二ハイずつ!!
手がふやけました。指がつりそうになりました。


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我家のフェレッツにも、クリスマスプレゼントにおニューのハンモック。
男子の桃次郎(白いほう)が布食い癖があり、前回のフリース生地は食い散らかしてしまったので今回は丈夫なオックス生地のもの。
穴が二箇所空いていて、二匹で仲良く共用しています。

母にも日ごろの感謝を込めて、ささやかながらプレゼント+.(*'v`*)゜+

昔はもらうことばかり考えていたけれど、最近は人に喜んでもらうことが嬉しいわたしはちょっぴり大人になりました!

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→ここ、なんと個人宅です!!
鹿児島市内でもかなり有名なお宅らしく、見物客がいっぱい。下手な観光地より賑わっていました。


それでは皆様、楽しいクリスマスを。

わたしにも、素敵なクリスマスが(いつか)来るよう祈っていただきたい。

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美頓的流行~文化編

「のだめカンタービレ」にはまって以来、何故音楽科を志望しなかったのか悔やまれてならない美頓です、こんばんは(嘘

タイトルの響きが奇をてらっているようで読む気がしなかったのですが、ついに禁断の果実に手を伸ばしてしまいました。
「ときメモGS」の時と似たような危機感です。
まさに妄想への片道切符。

千秋せんぱい・・・!!

時間を忘れて読み耽り、二日酔いの朝のように「もう二度と徹漫なぞするまい(徹夜じゃないけど)」と思うのに繰り返してしまうハマリっぷりは、「いたずらなkiss」「JOJOの奇妙な冒険」「20世紀少年」以来。明日は出張で、寝坊は許されない為今夜ののだめは自粛しています。
なんと、のだめオーケストラによるCDも出ているようで。
う~ん、欲しい。
来月辺り、買ってしまいそうです。

ところで、千秋真一役の玉木宏が「相当な男前である」ことを否定するつもりは毛頭ありませんが、どうにものだめ役の上野樹里のハマりようと比較して違和感を覚えるのはわたしだけでしょうか。イケメソではあるけれど、千秋ではないというか。

【千秋役の必須条件】
①長身(スタイルの良さ)
②細め
③クールさ
④黒髪のオールバックが似合う
⑤白シャツが似合う
⑥腺病質
⑦セクしいな不精髭
⑧憂い

といった具合(自分基準)なのですが、わたしだったら誰をキャスティングするか、ここ数日の最大のテーマ(他に真剣になるべきことはある筈なのに)です。
特に⑤白シャツが似合う、は自分基準いい男条件としても外せません。
全盛期の窪塚洋介。無気力が勝り過ぎてダメかな・・・
若い頃の内野聖陽。腺病質じゃない・・・
伊勢谷友介。ちょっと鋭すぎかな・・・

適役思いつかれた方、是非ご一報ください。

最近購入したCDの中のおすすめ。
イマージュ
もう6年も前のオムニバスCDですが。
ヨーヨー・マの「リベルタンゴ」目当てで購入しました。情熱大陸やニューシネマパラダイスがお気に入りです。
どこかで聞いた曲ばかりで、聞きやすく癒される音楽。ヒーリングミュージックのように退屈でないし、忙しい時、疲れた時にオススメです。
日本人チェロ奏者・吉川よしひろ版でも「リベルタンゴ」収録のCDが出ているので、こちらも購入検討中です。
個人的には、一度聞き比べただけですがヨーヨー・マは滑らかで上品、吉川よしひろは情熱的な印象。

寒くなってくると、部屋や車でじっくり音楽を楽しみたくなりますが・・・、今日は癒されすぎてうっかり運転中に眠りそうになりました。危ない危ない。
というわけで車内での癒し音楽は考え物です。ご注意ください。

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嫌われ松子の一生

「キモ」ってつければ、素直に他人を褒められると思う今日この頃の美頓です、こんばんは。
キモカワ。
キモカッコイイ。
キモ面白い。
キモ誠実。
キモ優しい。
・・・結局キモいってことですよね?
職場のかわいい後輩N山くんを、愛情込めて「キモ山くん」って呼んでたら、悩んで不眠症気味になったらしいです。
いくら後輩とはいえ、成人男性に「かわいい」って言うのも失礼かと思って、「キモかわいい」って言ったのも要因らしいですが。
「良い意味で」ってつけたら、何でも言っていいと思っていたあの頃を思い出しました。
個人的2006年度邦画ナンバーワンです。勿論DVD予約購入。
怪作。
原作ファンなので、ミュージカル仕立てと聞いて期待と不安が入り混じって鑑賞しましたが。


※以下、ネタバレありです。
中谷美紀の変顔、歌声、演技、思い込みの激しさ、全てが完璧に松子でした。
名前しかしらなかった伊勢谷友介に萌え死ぬところでした。
黒沢あすかの女っぷりとうなじに惚れました(ルックスライクナメック星ヘアー)。
市川実日子のいじらしさに泣きました。
音楽にしびれました。
塀の中の、AIの歌唱シーンは「シカゴ」を彷彿とさせる迫力。
極彩色の「悪趣味になりそうなギリギリの線でのメルヘン仕立て」が最高にポップで、本筋は悲惨にも関らず明るい印象の映像、だからこそ際立つ悲しさ。
松子は、魅力的にも関らず駆け引きとは無縁の女性。岐路に立たされたとき、肝心なところで最悪の選択をしてしまう。
「本命男性を振り向かせるには」マニュアル全て無視。
・とにかく自分を理解して欲しいと、会ってすぐに全てを曝け出してしまう。
・相手が引いても押しまくり、尽くしまくり。
・男性に認められないと生を実感できない。
・男性の言うことに盲目的に従ってしまう。
鼻血を流しながら「殴られても殺されても、一人よりはまし」と自らに言い聞かせ、「ただいま」と言う場所を探し続けて辿りつけなかった人生。

彼女が男性に求めたのは、求めても決して手に入らなかった(と彼女は思っている)父親の愛情だったのかも知れません(母親は殆ど印象にない)。

松子を大好きだった妹。
心から信頼してくれた友人。
表には出さずとも愛してくれた父親。
松子をほんとうに想ってくれる、どんな時も差し出されていた手に気付いていれば、もう少し違う人生だったかも知れません。「好きに生きて、これで彼女は幸せだった」と思うには残酷すぎる。

けれど「これで人生が終わった」と思いながらも何度も復活する、そのエネルギーこそが 松子の魅力だったように思います。
人生は一度きりだけれど、そういった意味で彼女はいくつもの人生を生きた。わたしは何となくアニメの「千年女優」を思い出しました。

53年間の松子の人生を、「省略」ではなく「凝縮」した本作は、爆発的なパワーを秘めており、人生、恋、友人、家族、受け手によって異なる角度を見せる作品だと思います。
また、チョイ役で次々出てくる著名人探しもとても楽しめます。

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美頓トラベルにごあんない~狩人編

「夢のチョコレート工場」に感激したのも束の間、延滞に気付かず無駄に千円払って辛い現実に引き戻された美頓です、こんばんは。
職場検診の採血で貧血により気を失いかけました。

このストレスを癒すべく、終了後に曽木の滝へ紅葉狩りにGO!!!
約2時間のドライブでへとへとになり、何の為の休日か疑問を感じつつ降車。

会社のドライブマニアNさんをして、「紅葉県内一」と言わしめるのも納得の絶景。
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天然のレッドカーペットの上で、にわかセレ部気分。
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秋味満点の、アコーディオンでも聴きたくなるようなセンチメンタル街道。
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紅葉を透かして「東洋のナイアガラ」を見る贅沢。
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最後に、年齢も考えずにブランコではしゃぐハゲ親父の臀部でもどうぞ。
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魅力的な瞬間

最近、独身女子のヒエラルキーの頂点に君臨するのはバリバリのキャリアウーマンでもエビチャンOLでもなく、「富裕層のカジテツ」ではないかと思い込みそうな美頓です、こんばんは。
・他人に頭を下げる必要がない(=どこへ行ってもお客様)
・嫌いな人と付き合う必要が無い
・自分のためだけに時間を使える

・・・天国。

ま、わたくし例え親でも他人に依存して生きることが出来ない損な性分ですので、今と大差ない人生を選んだろうとは思いますが。ダンゴムシのようにあくせく這いつくばって、空を見る余裕も忘れかけている日日・・・気付いたら適齢期の意味も忘れかけています(虚)。

ところで、先日知人のYさんへ装飾品をお送りした時のこと。
受取ったYさんから「早速送ってくれたんだね。ありがとう。妻もとても感激しています」のお礼メールが。
このYさん、年代はわたしより少し上、長身の超イケメン。いかにももてそうなタイプ。
その彼から出た、何気ない「妻」という言葉にはっとしました。

以前、水商売をしていた友人がこんなことを言っていました。
「嫌だなと思う男の人はね、醜男でもチビでもデブでもないの。こういう(女の子のいる)お店に来て、結婚指輪を外す人。跡が残ってるからわかるのにね。あの浅ましさが大嫌い」
こういう方、合コンでもいますよね。

このYさん、「格好良くていかにももてそうなのに愛妻家」。完璧です。もてる筈です。

最近、男性を魅力的に思うポイントは顔や身長等のルックスではなくて、「自分が選んだものを堂々と言えること」だと思います。自分の仕事に一生懸命取り組む。自分の選んだ女性を大切にする。とても素敵なことです。

女性の場合は・・・、最近「ゴシカ」というハル・ベリー主演のDVDを見ました。
人気女優のホラーということで、大変失礼ながらうとうと寝るために借りたもの。
それが、案外面白くて最後まで引き込まれてしまいました。オカルト風味のサスペンスというか。超常現象も効果的に使ってあって、きちんと作られた脚本だと思います。鈴木京香の「39」でもそうでしたが、美人女優のスッピン顔には作品を軽々しく見せない力があると思いました。わたしのすっぴんは放送コードに引っかかりますが。
ところが、がっくりきたのはハル・ベリーの歩き方。
彼女はスタイルが良いので体に沿ったタイトスカート等を着ているのですが、歩き方がものすごいガニ股。いくら美人で脚本が良くても、そこばかり気になってしまいました。
女性は、膝の付かない歩き方は美しくない。
特に女性は歩き方に、人生や生き方、価値観が表れるような気がします。
道行く女性も、いくらスタイルが良くてお洒落をしていても、歩き方がルーズでは台無しです。

わたしは、自分の選んできたものに、進んできた道に、誇りを持てるだろうか。魅力的な姿勢で歩けているだろうか。思わず、自分を省みてしまった一日でした。

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